tosituki

ダイゴさんのシットをやる気に変える方法を聞いた

日記

最近何に嫉妬しましたか?


と聞かれて、

「うーん」

ちょっと前に職場でシットしましたね。

私は8月の終わりころ今の職場に入ったのですけど、最初にやったのはピッキングの仕事でした。

ほとんど毎日はこのピッキングの仕事をやっています。

その仕事ができるようになると、次にやらせてもらえるのが梱包の仕事です。

で、9月の終わりころに次の人が入ってきました。

私は2か月同じところで働ける約束で入りましたけど、その人は3か月同じところで働ける約束で入ってきました。

なので、私はもうすぐ出されてしまうのかもしれないと思ったら、その日の仕事は朝から、鼻水がぐすぐすしちゃって、鼻をかんでばかりいました。

もう心は泣いていました。

せっかく慣れたのにもう押し出されてしまうんだと思って。

今までは一日で押し出されていましたので、二か月も働いたんだからもうそろそろなのかな?

そんな風に思っていました。

でも、押し出されなかった。

仕事がだんだん忙しくなってきたので、私も続きで働くことができたのです。

でもあとから入って来た人のほうが、私よりも先に梱包の仕事をやらせてもらっていました。

その時に、私はシットしましたね。

今では梱包の仕事も、沢山あるときは、やらせてもらえるようにはなりましたので、満足しています。

基本的には、ピッキングの仕事をしています。

私もシットするんだと思いました。(以外)

 また、別の日にはげしくシットするようなことがあったんですけど、それは、

もうやる気を起こすとかどうだとかそういう段階の事ではないかもしれないので、

ここでは、ちょっとやめておいた方が良いかも。

女として激しくシットしてしまったんですもの。

はずかしいです。

もうし分けなかったと思います。

おなかが痛くなるほどの、頭が狂いそうになるほどの私のメンタルが破壊されそうなシットでした。

情けないと思っています。

それは、今はもう私が持っていない若さに対するシットだったように思います。

どんなに頑張ったって、私が20代の若さには戻れないそういうことのシットだったように思います。

これはこの嫉妬をやる気に変えることができるのだろうか?

謎だなと思いました。

「うーん」

今後この嫉妬を起こさないようにするには、どうすればいいのか?

自分のメンタルの操縦方法を自分で獲得する必要があると思ったほどでした。