tosituki

自分がどういうときに傷つくのか?

日記

それは、その時が来てみないとわからないのです。


でも、傷ついた時が来たものはわかるようになる。

それで、どんな人も自分が傷つくものは怖いと思う。

だから、傷つかないように、傷つくかもしれないものは気を付けるようになるというわけですね。

避けるというか、そういうことは特別にはないけれど、傷ついたことのあるものはそれと同じような場面は二度と作らない。というのがいいのでは?

臆病になっていますね。

私が後、30歳から40歳若かったら、どんどん体当たりしていくのだろうけど。

今後の人生をつぶさないようにするには、少し臆病になって、丁寧に前に進んでみようと思うのです。

仕事は、できれば忙しい方がよい。

忙しければ焼きもちを焼いたり、きずついているひまがないからです。

目の前の仕事を集中力を持ってこなしていくことだけが自分を生かしていると思う。

忙しい仕事がいつもあればいいのに。