未発表の小説を送信させるフィッシング詐欺
https://gigazine.net/news/20201228-stealing-unpublished-book-manuscript/
未発表の小説を送信させようとするフィッシング詐欺
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詐欺と言えば ある出版社が「あなたの作品を出版したいので一冊、書いてくださいよ」と依頼。
小説家が相当な期間、執筆をして本一冊分の小説を書き上げて、いざ依頼してきた担当者に持っていくと
「この内容では出版できない」などと約束を反故にされて激怒。 裁判になったという報道があったけど、あれはどうなったんだろうなぁ。
一冊分の小説を書こうと思うと大変だから、激怒するのも当然だろう。
パソコンバカの高橋敏也はSSD黎明期に 何を考えたのかCディスクをレイド0で構築しパソコンを高速化。
そのまま使い続けていたら1年でSSDが壊れて「書きかけだった小説が全部消えた」そうだ。
忘れられているが高橋敏也はSF小説家だった。
今でもアマゾンで中古本として2冊ぐらいは買えるはずだが。
多元宇宙バトル・フィールド 矢野徹共著 早川文庫 1990 (ISBN 4-1503-0320-7)
ネットワーク・ソルジャー〈上〉 連邦宇宙軍シリーズ 1 矢野徹共著 早川文庫 1990 (ISBN 4-1503-0330-4)
ネットワーク・ソルジャー〈下〉 連邦宇宙軍シリーズ 1 矢野徹共著 早川文庫 1990 (ISBN 4-1503-0331-2)
エリミネーター 連邦宇宙軍シリーズ 2 矢野徹共著 早川文庫 1991 (ISBN 4-1503-0347-9)
マーズ・ドラゴン 連邦宇宙軍シリーズ 3 矢野徹共著 早川文庫 1991 (ISBN 4-1503-0360-6)
風の香炉 精霊騎士シリーズ 吾郷たける名義 大陸ノベルズ 1991 (ISBN 4-8033-3699-7)
風の香炉 精霊騎士シリーズ ビクター・ノベルズ 1996 (ISBN 4-8938-9135-9)
地の香炉 精霊騎士シリーズ 吾郷たける名義 大陸ノベルズ 1992 (ISBN 4-8033-4010-2)
地の香炉 精霊騎士シリーズ ビクター・ノベルズ 1996 (ISBN 4-8938-9136-7)
水の香炉 精霊騎士シリーズ ビクター・ノベルズ 1997 (ISBN 4-8938-9142-1)
炎の香炉 精霊騎士シリーズ ビクター・ノベルズ 1997 (ISBN 4-8938-9143-X)
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https://youtu.be/S6BXaNnWW0E?t=406
スリムタワーにビデオカードを取り付ける
寸法が合わないので無理やりサイドパネルを切開するユーチューバー。
蓋を外して使ったほうがトラブルにならないような気がする
スリムタワーにビデオカードを取り付ける
寸法が合わないので無理やりサイドパネルを切開するユーチューバー。
蓋を外して使ったほうがトラブルにならないような気がする
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レジストリクリーナーを使うのはやめて
https://www.youtube.com/watch?v=Uul0Hz4pURA
マイクロソフトはレジストリクリーナーでシステムがかえって不安定になる と主張する。
https://www.youtube.com/watch?v=Uul0Hz4pURA
マイクロソフトはレジストリクリーナーでシステムがかえって不安定になる と主張する。
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https://www.youtube.com/watch?v=Mbc0fkWjQ6I
LEGOで波の動きを再現
内部でコンベアが回転して車輪を引っ張ることで青いプラスチックが押し上げられて波のように見えるというアイデア。
船酔いしそうな船の動き
LEGOで波の動きを再現
内部でコンベアが回転して車輪を引っ張ることで青いプラスチックが押し上げられて波のように見えるというアイデア。
船酔いしそうな船の動き
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https://youtu.be/sLOAgRlU-G0?t=581
CPUクーラーを取り外そうとするとグリスが剥がれずCPUごと外れた
CPUクーラーに最初から塗ってあるグリスを使うと剥がれなくなるという話があるけど、やはり最初から塗ってあるグリスは使わないほうが良いらしい。
大体からして工場出荷時から塗ってあるグリスだから油分が蒸発しまくっているし元から粘着力が高いのだろう。
普通のパソコンマニアならグリスを塗り直す、という方法で接着状態は回避する。
パソコンを稼働状態にしてグリスが温まってから分解するという方法もあるが、大抵の人が冷たい状態で強引にCPUクーラーを外そうとするのでCPUを壊す悲劇が繰り返される。
CPUクーラーを取り外そうとするとグリスが剥がれずCPUごと外れた
CPUクーラーに最初から塗ってあるグリスを使うと剥がれなくなるという話があるけど、やはり最初から塗ってあるグリスは使わないほうが良いらしい。
大体からして工場出荷時から塗ってあるグリスだから油分が蒸発しまくっているし元から粘着力が高いのだろう。
普通のパソコンマニアならグリスを塗り直す、という方法で接着状態は回避する。
パソコンを稼働状態にしてグリスが温まってから分解するという方法もあるが、大抵の人が冷たい状態で強引にCPUクーラーを外そうとするのでCPUを壊す悲劇が繰り返される。