もう気が付いていると思うけど「法改正」について話がマスコミと野党も含めた工作活動でずらされている。

どの国も「罰則付きの保証と連携したロックダウン」なのに其れが「罰則をつける法改正」がごまかされている。

しらじらしいマスコミと「法改正」に反対する野党の卑劣な連携工作活動があいまいな形で進んでいる。

野党の最後の国会でもやっていた「桜をなんちゃら～」での時間つぶしをマスコミは批判しない。

日本人の命よりも自分達の思考を最初に持ってくる。

日本は何十年も日本に入り込んで日本を食おうとする「鬼」との戦いだった。

其の「鬼」は何なのかを「鬼」も「日本人」も知っている。

姿かたちは日本人とそっくりなのに日本人の中に紛れ込んで此の国を踏みにじるやつらだ。

彼らとの闘いは彼らが日本からいなくなるまで続くのだろう。

韓国は堂々と其の姿をあらわにして日本国民の税金を略奪して食って生きようと国際社会に対しても平然と「其の正体」を表している。

此れでもまだ「鬼」のやり方に騙されると言うのだろうか。

マスコミの卑劣な工作活動があの手この手で行われる。

「日本を暴力革命で共産主義国にすると言う思想の極悪凶悪残虐殺人テロ集団」の革マル派からお金を貰っていた枝野を党首にしている立憲民主党を立てるマスコミで十分に其の化けの皮がはがれていると思うのだが。

そうか、枝野は彼らから「金と言う血を分けて貰っていた」のにそして其の枝野を党首としている野党の連中の其の本性。

此れでもまだ彼らを日本に置いて置こうとするのか。

マスコミも「鬼」の仲間である以上彼らのあの欺瞞に満ちたその都度その都度の発言が「鬼」の攻撃に現れ何だよ。