どんなときでも
コロナ禍が一向に明けないですね……。
罹患した人、濃厚接触した人、家族……その他、「明日は我が身」と戦々恐々とした思いで過ごしておられる方々。
いろんな方が、いらっしゃると思います。
私も、緊急事態宣言が再び出され、ついに自宅の玄関にもアルコール消毒液を設置しました。
でも、そんな時、ふとこの賛美歌が脳裏をよぎります。
どんなときでも、どんなときでも、
苦しみにまけず、くじけてはならない。
イェスさまの、イェスさまの
愛をしんじて。
この賛美歌の元となった歌詞を作られたのは、7歳の女の子だと聞いています。
子供ながらガンと闘病し、その中で作られた詩が、賛美歌として歌われるようになったそうです。
私も、コロナ禍の中で苦しむ1人ですが、この賛美歌を歌いながら、明ける日を待ち望みたいと思います。
月城まりあ
2021/04/19 15:50:24
お返事遅れてごめんなさい!
しばらく風邪ひいてダウンしてました。コロナじゃなくて良かったです。
受洗おめでとうございます、だち兄弟。
これからは神の家族の一員として、よろしくお願いしますね。
河童のだち
2021/04/04 19:15:15
洗礼式今日無事終わったです。これからも神様の家族として宜しくです。ヾ(●´∀`●)ノ
ちょと緊張したです。^^
月城まりあ
2021/03/10 12:22:28
だちさん
ご無沙汰しておりますー!
しばらくお返事書けなくてごめんなさい。
神様からのお告げみたいなものをご経験されたのですね!
すごいです!おめでとうございます♪
私も、何度となく神様からのメッセージをいただいてきました。
何だか、嬉しくなりますよね。
それから、だちさんがイースターに受洗されること、とても嬉しく思います。
同じ兄弟姉妹の仲間になれるのですね!
おめでとうございます!
所属教会は違えど、共に祈り合う日々を過ごせたら良いなあと思います。
河童のだち
2021/03/08 00:50:58
コロナ禍で苦しむのはみな同じなのですけど新型コロナウイルス感染症そのもので苦しんでいる人以外にコロナのせいで自ら命を絶つ人がコロナの病気でお亡くなりになる人の10倍居るって話聞いたことあるです。どうしてもとりわけ観光産業とかだと経済的に追い詰められちゃう人が出るのだと思うです。ある時夜中に神様のことをといってもグダグダとりとめのないことを考えて居ただけなのですけど、その時頭の中でカメラのストロボが光る感覚がして「笑え」という言葉が鮮明に浮かんだです。コロナそのもので戦う人経済で追いつめられる人居る中でひょっとしたら神様はまず笑えといいたかったのではと思ったです。だちの通う教会の人たちには伝えたです。まりあさんもまず笑ってみてはどうかと思うです。
余談ですけど前言ったもう少ししたらいい報告ができるかもといったお話なのですけどだちイースターに受洗することが決まったです。ヾ(●´∀`●)ノ