https://www.youtube.com/watch?v=PP6zK0Gev2U

ダイソーコンロの周りに発泡スチロールを置き、着火したら火事になったという動画。

ダンボールやビニールなど燃えやすいものばっかり並べて火事になりやすい要素がてんこ盛り。

この動画見た人は「ダイソーコンロは危ない」と思ったことだろう。

燃えやすいものを近くに並べたら火事になるよ。

「これ何だと思う？　当てて　早く当てて。」

答えはダイソーの３００円インスタントコンロ

母親は火事になると言いながらお面を付ける。

お面付けて挨拶するまで１分３０秒経過。

箸やお面など、必要になってから慌てて取りに行くが、その間にコンロは燃えまくり発泡スチロールが延焼を起こしている。

肉をパッケージから取り出そうとするがビニールを半端に破っただけだから肉が出てこない。

だったら引っ張り出せばいいのに肉を滑り落とそうと振りまくる。

肉が落ちたら「箸、箸！」と大騒ぎ。

「これ見て」「これ見て」

一体何を見ろというのか。　言葉が不明瞭で何を言いたいのか分からない。

材料を焼いている間に発泡スチロールに延焼して、エライことになっている。

「これ見て！見て見て見て！」

とにかく　見て　というセリフが多いので何を見てほしいのか余計分からなくなる。

母「バーベキューと言えば何？」「夏と言えば何？」

息子「虫」

何度聞かれても「虫」という答えを繰り返す息子。

台本無しでぶっつけ本番で撮影すれば何とかなる、という素人撮影が続く。

母親は花火を持ち出して室内で花火に点火するつもりだと言う。

発泡スチロールが燃えだして焼き肉どころじゃない。

煙がすごいので火災報知器まで作動。　ここで動画は切れる。

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https://mantan-web.jp/article/20210114dog00m200004000c.html
エルガイムMK2　はプレミアムバンダイで　すぐさま完売

それで次回　３次生産予定の予約注文も好調という訳だが　一体誰が大量発注しているのだろう。
生産分の総数は決まっているから転売屋が大量注文をすれば　当然、それで受付終了。
１次注文　去年１１月
２次注文　去年１２月
３次注文　今年１月
毎月注文を受付、即時完売　というのだから隙がない。
ここで転売屋は自分たちの商売が危ないかも知れないと気づくだろうか。
プレミアムバンダイは売れる間、その都度追加で注文を受付　生産するから、転売屋が押さえている在庫が品薄になる可能性は低い。
つまり　いづれはプレミアムバンダイの生産が供給に追いつき在庫のだぶつきへと繋がる。
今年１年いっぱい　エルガイムMK２人気が続くかどうかすら定かではない。
元々、プレミアムバンダイで売っている限定品商法は品薄だからこそ通用するのであって、一旦　在庫がダブつきになれば商品価値下落で原価割れもあり得る。
そうなってから慌てて売ろうとしても逃げ遅れれば大損。

プレミアムバンダイは儲けだけを出して次の限定品を売り出すのでリスクゼロ。