小説を書いてみた第2話

2021/01/15 13:22:05

クロルさんという人

ー訪問と遊びー

前回までのあらすじ

クロルさんが、何して遊ぼうかと

私に提案をしてきたが

自分は、思いつかず、私に何して遊ぶかを

考えようとして自分だけ楽をしようと考えていた。

s「さぁ、一緒に考えるぞ」

k「やっぱり、こうなるね」

s「言い出しっぺは、クロルさんだろう？

　だから、何をして遊ぶかを一緒に考えるんだよ！」

k「一緒に考えるならいっか」

その時だった。

ぐきゅるるる～

s「・・・・・。」

k「あは、あはは」

s「昼飯は、食べたのかい？」

k「それがまだなのです」

s「じゃ、食べ終わるまでログアウト

　しないでおくから、昼飯をたべてきなよ？｣

k「じゃあ、お言葉に甘えてお昼ごはんをたべてきます

s「いってらっしゃい｣

クロルさんは、そういって、一旦ニコタを

ログアウトして、パソコンの電源を切り

お昼ごはんを食べに言った。

続く

日常的になブログが書いてます。