目覚めたら見知らぬ白い天井で…
お顔の上が暖かく、なおかつ何故かもふもふしており、そして息苦しく…
飼い猫が寝ている私の顔の上で香箱くんでくれたときの思い出です。
死ぬかと思ったわ!
死因→愛猫原因の窒息死。は洒落にならん。
朝日でお腹の白い毛が神々しい感じで目に入ってきたのよねぇ。
愛猫が居なくなってからかなりの年月が経っておりますが、たまに思い出すのがこの事件ともう一つの半レア蟋蟀事件。
おもろいことやお馬鹿なことで飼い主を楽しませてくれたこなのですが、この2件だけは飼い主の寝起きを襲った別方向での恐怖体験(?)となっております^-^;