ウイルス戦争 神は死んだ

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

キーボード 掃除 スライム クリーナー

パソコン/インターネット

商品名SUPER CLEAN
アマゾンで売っていた この商品は駄目すぎる。
中国で製造しているからか、水を混ぜているので思いっきり水っぽい。
そのまま使うとキーボードの隙間にスライムが入り込み千切れるので回収不能になる。
元々、掃除グッズなのでキーボードを清掃する目的に使うのだけど千切れたスライムが回収できないので余計に汚くなる。
一体なんのための商品なのか。

グァーガムという増粘剤が原料。
製造元は中国の芝易彩。
少ないグァーガムから大量の製品を作れとばかりに水を加えてベチャベチャ状態にして出荷している。

中身は水っぽいのに内容量はサンプル写真より少ない。
実際の商品は半分程度しか入ってないのだろう。

キーボードの隙間にスライムが残りまくったので結局、キートップを半分程度外して一個づつ清掃するしかない。
お掃除グッズが原因でキートップを外して清掃って 質の悪い冗談 にしか思えない。
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https://youtu.be/czbWkGbujgM?t=100
マザーボードの不良品を押し付けられた可能性

マザーボードメーカーには時々返品される物があるけど、検品して異常なし と判断したら それをまた別の客に売りつける、と思われる。
それで瀬戸コウジは不良品のマザーボードを新品だと思いながら動画解説を進めてパソコンの組み立てをした。
SSD用サーマルパッドの大半が切り取られている不良品を有り難そうに組み立てているのだから視聴者は悶絶しただろうか。

さらにCPUソケットに異物でも入っていたのか、取り付けたCPUの端子が一本、折れ曲がった。
これはどう考えても返品された中古マザーボードを掴まされたとしか考えられない。
つまりアスロックでは客が返品した中古破損マザーボードを堂々と新品扱いで他の客に売りつけている訳だ。
アスロックは中国に工場がないらしいけど、中国以外でも適当な国はアマタある。
相手が個人だと「どうせ文句も言ってこないだろう」と高をくくって不良品を送りつけているとすればアスロックはいい加減な会社ということになる。
要するに運が悪いと不良品を買わされると。
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https://www.youtube.com/watch?v=TqGwP4hvpI4
小さいPCケースでパソコン作った2ヶ月後、ゲーム中の排熱が追いつかない、というので結局 分解してPCケースの入れ替え作業になった。
やっぱりなぁ。
小型PCケースにゲーミングのビデオカードを放り込んだら排熱できないって
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業績不振のゲームストップの株をファンドが空売りを仕掛け、株が暴落。
それを聞きつけたゲームマニア達が「ゲーム会社を守れ」という妙な連帯心でもってゲームストップ株を買いまくり、株価急上昇。
このため空売りを仕掛けたファンドが巨額の負債を抱え込み 救済資金措置 を受けた。

この事件を映画化できないかと、映画会社が検討を始めたというが 株価の上下がドラマの核心なので映画撮影するとすれば、かなり安く上がりそう。
B級映画でも作るのだろうか。
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パ○コンファームは廃棄するパソコンを無料で引き取って使えそうな部品を組み合わせて
中古パソコンとして売る、というリサイクル事業をしている企業。
2014年 WINDOWS-XPが終わりだからと世間はWINDOWS7パソコンに乗り換えるべし、と大混乱だった。
その時に「安くWINDOWS7パソコン買えればいいな」ぐらいのつもりでパ○コンファームの中古パソコンを買ったのが運の尽き。
届いたパソコンを箱から出すとPCケースは傷まみれ。
釘でガリガリと塗装を傷つけた上に、凹みまであった。
外見はともかく、ちゃんと使えるのかなと調べると端子が破損しており音が出ない事が判明。
これに腹を立てた私は業者に修理させようと、一回 返品することにした。

ここで某友人が電話を2回もかけてきて「自分で修理したほうが良い」などとヴァカな事を言い出す。
腹立ち紛れに某友人にメールで「パソコンから音が出ないから業者に修理させる」と知らせたのがまずかった。
「そりゃ中古業者だって音が出るかどうかなんか検査してないよ」
何でお前は不良品を送りつけてきた業者の肩を持ってんだよ。
こっちは傷まみれのガラクタみたいなパソコンを送りつけられて激怒してんだ。
端子が潰れて音が出ない、という事はマザーボードの半田付けが割れているのだから、相当深刻な故障だぞ。
「ハンダが割れてるって分解して確かめたん?」
どこまでおめでたいんだ。
マザーボードを分解したら保証期間内でも業者に故障修理させられないだろう。
こいつを修理するにはサウンドカードが必要だけど手持ちの機材ではWINDOWS7に対応してないので別に買う必要がある。
何でソレガシが業者の検査ミスを自費でフォローする必要がある。
「いや、送り返す手間より修理する手間の方が少ない」
どこまでも某友人は業者の肩を持つ。
パソコンマニアのサイコパスとしか思えない。
サウンドカードは業者が用意するべきであり、ソレガシが修理する必要はない。
切りがないので某友人は放っておいて、故障パソコンを箱に入れて業者に郵送した。
しばらくするとサウンドカードが付いたパソコンが返ってきたので一応 使えるようにはなった。

それから数年してパソコンの音がおかしくなった。
どうやらサウンドカードが壊れたらしい。
こうなっては最早、USB オーディオ 変換アダプタを買うしか無い。
さらに数年が経過した2020年8月、とうとうパソコンが壊れて使えなくなった。
この中古パソコンはCORE 2 QUADなのだけどメモリは最大4ギガまで、SATA2接続だったので性能がとにかくショボかった。
修理する方法はあったかも知れないけど、別のパソコンを用意してあったので倉庫行きになった。

アマゾンではパ○コンファームが適当に組み合わせた中古パソコンは、もう売らなくなったようだ。
中古パソコン同士の部品を組み合わせて適当に作ったヤツを売っていたのだから商品としてはかなり危なっかしい。

古いパソコンの事は置いておいてソレガシはヒューレット・パッカードの中古パソコンのセットアップに取り掛かった。
メールの設定等を済ませてからMMORPG ブレイドアンドソウルをインストールしようとしたら、失敗。
ヒューレット・パッカードの中古パソコンに遠隔操作できるソフトが最初から勝手に入っていたのだけど、それが原因でMMORPGのインストールができなかった。
中古パソコンは手こずる。