きつねの提言 指定のごみ袋全廃レジ袋無料配布復活
きつねの提言
コロナ禍において、自治体指定のごみ袋全廃、レジ袋無料配布した方がその地方の健康は増進します。
自治体指定のごみ袋のある住民の経済的な負担は普段の生活を圧迫する。コンビニに家庭のゴミが捨てられるので店内にゴミ箱を置き監視、防衛するようになり店内の空気は清浄でなくなり健康被害が増える。
建物の容積が他の商業施設と比較して狭く、不特定多数の客が出入りする。
独居老人の家庭では自治体指定のゴミ袋(小)でも一杯になるのに数日掛る。ゴミ袋(大)を一杯にするには数ヶ月かもしれない。その間は部屋の空気は生ごみの臭い、菌で満たされる。
判断力が鈍りビニル袋を開けたままにするご老体もいるよ。
健康な生活の維持と言う観点からゴミは直ぐに捨てられるように改善されるべきである。
ゴミ袋が有料なので少しでも節約しようという考えが健康を損なっている訳です。