コーデ記録~薔薇のティータイム
美味しいお茶はまずは何も入れずにストレートで。
濃くなった二杯目はミルクを入れて。
どちらも違って美味しくいただきます。
お砂糖?
甘いミルクティは朝の定番。
常温のミルクを加えることで温度も飲み頃。
この時の甘味はお砂糖が嬉しい。
蜂蜜やジャムは午後のお茶でいただきたいから。
薔薇とお砂糖の妖精? なコーデです。
黄色いドレスはあまり…と、ボックスの肥やしになっていましたが
お砂糖なら甘くてもいいかと着用。
ドレスそのものには手を加えていないという
私にしては珍しくストレートなコーデです。
交換所で貰った出番のないお砂糖ポットも使いたかったし。
朝一番の紅茶は、濃く淹れたセイロンティ。
そこに常温のミルクとお砂糖。
何故か起き抜けはその味が恋しい。
ウバかアッサムも好き。
イングロッシュブレックファウストも間違いはない。
つまり、ミルクティで美味しい紅茶が好き。
朝以外もミルクティばかり飲んでますが、お砂糖はいれません。
正しく「ブラックティ」と言いたいほど濃く淹れるので
ストレートでは厳しい。
ストレートで飲む場合はもう少し薄くして。
これは時間に余裕があるとき。
ポットでしっかり蒸らします。
蜂蜜やジャムもたまにはいいけれど
紅茶の色が濁って黒くなるのが残念。
ジャムを溶かして飲むと甘さを感じなくなるのって不思議。
なのでジャムは横に小皿に入れて舐めます。
イチゴ、アプリコット、クランベリー等が好き。
ブラックカラントとかブルーベリーは絶対溶かすと後悔するほど
水色が残念になるから。
万年筆用のインクをメーカーのイベントで作ってもらうことができます。
イメージを伝えてお願いするんですが、
以前それで「紅茶色」をお願いしました。
水色の美しいディンブラみたいになるといいな、と。
しかし難航しました。
紅茶色ってイメージすると、「紅」と「黄」が同時に視界に入っている。
でも両方混ぜると「オレンジ」になっちゃう!
そして「朱色」ともまた違うの!
こういうとこにこだわるから、インク沼にはまるんだよ。
最近、万年筆用インクを使える万年筆でないペンも
複数メーカーが出しているようだし、購入を検討中。
何せ100壜以上所持しているので使わなければ!
これでも、買わずに我慢しているインクはいくつもある。
ダイアミンのキラキラインクとか。
伯爵シリーズとか。
あちこちのオリジナルの桜色系とか。
限定・オリジナルにも弱いし、メインカラーの赤・ピンク系は
見つけると「買わなきゃ」ってつい思っちゃうし。
使うより増えるのが早いのが問題なんだ…。