のたもた

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ブログふっかーつ!!
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全豪オープンテニスで大阪選手が一位。

日記

全豪オープンテニスで大阪選手が一位。
それまでの夜中の試合も見て居たけど 頼もしいと思った。
其れと同時に此の全豪オープンテニスに協力したメルボルンと言う街とオーストラリア全体の今回のコロナ対策を日本はどう見るべきかを考えるべきだと思う。

海外の普通の国はIT化が普通に進んでいて背番号と個人情報がきちんとデーターかされて日々其れがきちんと管理されている。

今回の全豪オープンテニスでも個人の情報がきちんと入力されて陽性者が出たら全員追跡可能になっている。

普通に多くの町はロックダウンが出来て個人の収入が総て入っているので正確な金額の保証が出る。

日本は此れをしなかったために詐欺が横行し、更に紙媒体で申請書を出して其れを審査して厳正に調べてお金を出さなければならないのにマスコミがまるで詐欺を援護するかのように審査をする時間を批判した報道をし続けた。

犯罪を増長するようなマスコミの報道にイライラしたと同時に実際に生活にコロナの為の困窮している人が救われないと状態を作った犯人は「人権人権プライバシー」と言っていたマスコミのコメンテーター達なのだ。

「個人の人権」も大事だが忘れては行けないのは「公共の利益」が「結局個人を守る」と言う事をしっかりと認識した事をマスコミはきちんと報道としてみんなに伝える義務があると思う。

其れをしないで来た卑劣なマスコミ反日工作活動が今の多くの日本の悲劇を生んでいると思う。

彼らが日本のオリンピックを潰す事が目的で行っている巧妙な煽りで日本は今多くの窮地を持っている。

平然と外飲みをして道路に寝ている映像が此の日本で実際に起きている事を何故許しているのかと思う。

厳しい措置をそれらの人に取るべき東京は何故其れをしないで「オリンピックをする」と言えるのかとロックダウン下で行われて「全豪オープンテニス」を見て思った。