愛情なんでしょうか、数字なんでしょうか。
うーんとね、今日はね・・
「弱小零細吹けば飛ぶよな将棋の駒・悪徳不動産株式会社」の仕事です。
「会員制海洋レジャークラブ」の仕事がなければ、
「吹け飛び株式会社」(略)の仕事で、ちっともゆっくりできません。
先日買った土地の測量が入りました。
でもって、次の工事の発注があり、
その段取りで、あれこれと頭を巡らしていました。
「吹け飛び」の賃貸物件も、現在17件、今度で18件ですが、
もう、ルーチンワークのようになってきてしまって、
新しい物件だからと言って、夢や妄想をして楽しむこともなくなりました。
うん、今まではね、
自分で一回住んでみたりして、どんな暮らしになるのか、
想像するのが楽しかったんですが、
もう、ざっと予想がつくようになっちゃった。
それに、どうせ、わたし住まないし。
仕事のなにがしかが、数字で予測できるようになったら、
もう、何か楽しくない。
仕事に愛情がこもらなくなってきちゃたんだろうか。
うーん・・・
それとも、これがプロってもんなんでしょうか。
Mt.かめ
2021/02/27 09:21:47
私は小説の中で見た目は大したことはないけど
最新式の家というのを作り上げてみた(笑)
玄関はいってすぐ風呂場とかねー。
これは感染症対策でもあり花粉症対策にもなると思うけど
実際にすでに玄関に洗面所というのが登場しているようです。
まあ私の想像なんて、その程度なんだけど(^▽^;)
らんなー
2021/02/26 23:30:01
おつかれさまですー
数字が現実を突きつけると、新しい物件でも興味が飽和してしまう感じですか…
(´ω`) ンー…似た様な心理状態があったような…何かは思い出せないけども。
自分なんか、同じ事の繰り返しは苦手なもので、新しい工夫をすると
違う観点から興味が再燃したりしますが…
要は新しいアイデアにチャレンジし続けるって事かな…
不動産物件だと工夫のしようが無いのかもしれませんが、改造がOKな範囲でなら
新風を巻き込めるかもしれませんね。
例えば、222nm(ナノメートル)という波長の紫外線に新型コロナウイルスが
不活性化するということなので、222nm紫外線照射装置を玄関や空気取り入れ口に
設置すると、売り文句になるかもしれない。
それもすぐ飽きてしまいそうだけども(おぃおぃ) 少し前なら屋根にソーラーとかね
放射線をシャットアウトする壁や特殊ガラスとか… 津波が来ても浮き上がる家とか。
奇抜なデザインやオブジェがあるとか… (´ω`) ンー…進取のアイデア次第かなぁ…
どうだろ?
そんな無駄はやらないし事務処理的にってなるとプロのお仕事になるかな。
とにかく工夫し続ければ愛情は失いませんね。これは言えると思います。