エデンと蛇。第四章
１
蛇の役目は知恵の実を与えアダムとイブのような指導者を育てることであった。
しかし、賢いとは教育により妨げられる場合がある（暗記物など）という結論により自由により育てることになった。
単品のリーダーを育てるより全体の賢さをあげてその中から選ぶ方が良いとしたのだ。
ただし、知恵を授けるという目的は存続で世界中で教育ではない教育を実施された。
人種。宗教。収入問わず支援する世界での教育機関。それがエデンという組織に生まれかわった。
答えは自分で見つけることを大事に基本的なことを教えたら再度探求し続ける癖は付ける。
世界を１人の力に委ねれば負担が大きい。
世界をどうするにも全員の責任として統治すれば混乱が少なくなるのだ。
自分にできないことを他人に委ねるのは正義なのだ。
了
宿川花梨
2021/03/24 17:35:42
知性とは何？にアリストテレスとそこらのじっちゃんと比較して農の皺ということから考えて書いたのだが
そもそもどういうのが賢いいう答えを出すこと自体実は傲慢ではないか？思って終わらせた
宿川花梨
2021/03/24 07:09:48
おおう。これ書くと争い起きる気がしたのだ。途中で
ユウキ
2021/03/23 21:58:52
「自分にできないことを他人に委ねるのは正義」
うん、そうかもしれないな
全体の賢さをあげるのは賛成
宿川花梨
2021/03/07 17:05:25
知識と経験は違うのだ。知識揃えるのは得意なんだが人間交流は経験なのだ。
宿川花梨
2021/03/07 15:31:58
葛藤がないなーーー