たかぴん

山へ

日記

行ってきたよ。3日前とは違ってあちこちの地面が割れて筍が目を出していた。一人なので見つけてはほり見つけては堀の連続だが腕力がもたないのでそこそこにして帰ってきた。友人3人に分けてあげた。一人はさっそく田舎のお味噌をお返しにしてくれた。気持ちがうれしい。その彼女はあまりの大きい筍に食べられるのかと聞いてきた。もちろんと答えた。彼女の亭主はもとは料理人。さぞやうまく料理してくれることだろう。お返しを求めてはいけないけれど何か私の足しになればうれしいと素直に思うところだ。ガソリン料金が上がってまた入れないといけないので高くつくなあ。

また来週親友が一緒に行ってくれるという。楽しみだ。