妖刀　さゆきさんの日記 | ニコッとタウン

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4234489.html
ルネサス半導体工場の火災事故の復旧は４ヶ月かかる見通し
韓国人の大半が「日本の半導体工場の火災は良いニュース」とアンケートに回答。

クリーンルームから一気に燃え広がり全焼、というのだから消火しようがなかった訳だがクリーンルームって燃えるものがあったのだろうか。

クリーンルームは気密性が高い施設でホコリの侵入を防ぐために特殊な構造をしている。

クリーンルームに可燃物を流し込み火を付ければ爆発的に燃えるだろう。

何らかの時限装置、遠隔装置で着火する仕掛けか。

火災で全ての機械を破壊しないと、すぐ復旧されるので消火不可能な規模の火災になるよう特別な燃焼物を大量に使う必要がある。

ただの火災なら火災報知器が鳴り、社員が消火してしまう。

素人では手出しできない業火でなければならない。

工場の防犯体制は「金目の物もないしカギさえかけておけば大丈夫だろう」という程度だったのだろうか。

簡単な防犯装置と守衛が一人か二人という体制で防犯カメラも無ければ破壊工作員が侵入するのも容易だったか。

世界的に半導体工場の火災が頻発し中国の半導体工場だけが生き残って生産を続けている。
自動車会社は必要な部品が手に入らないので原産、製造中止になりそう。

旭化成の半導体工場は復旧を諦めた。

鎮火までに４日かかる大火災でビルごと解体か。

韓国のSamsung半導体工場で火災。
台湾TSMC半導体工場で火災。

過去、半導体工場で大規模な火災が起きることは無かったが去年の１０月以降、壊滅的な火災が半導体工場で次々発生した。

三菱重工長崎造船所では豪華客船建造中に何度も火災が頻発し、造船所と建造中の船が度々燃えた。
燃えた船を修理している最中でも火災が頻発し、作業者の中に放火している者が居るのだろうけど結局、捕まえられていない。
スパイ防止法がない日本では好き勝手に破壊工作ができることは周知の事実。

工場内には派遣や技能実習生など社外の人間が多数働いているのだから、どこで火災が起きても不思議はない。

金で動く人間は数多い。

2020年、新型コロナで中国が輸出していた原料、製品が米国に輸出できなくなった。

このため多くの中国工場の稼働が停止し、事業者は銀行から借りたローン返済ができずパニックになった。

そして経営者は次々と自分の工場に放火し火災保険を得ようとした。

工場の設備は売却できない機械ばかりなので火災保険で得られる現金の方が都合が良かったのだろう。

それを知った習近平が中国の半導体工場の収益確保のために他国の工場を次々と放火させた、とすれば説明がつく。

スパイ防止法がない日本などは格好の標的だっただろう。

思えば日本の原発施設も警備などはお粗末なものだ。

本格的に日本でテロ活動を頻発させれば日本経済を大混乱に陥れることも可能。

ウイルス戦争　神は死んだ