おもいだす
じわじわうさみみふえてる〜
もらったステキコーデ♪:27
イースターの衣装
気がつくと毎年の様に買ってる気がします。
他の季節テーマ衣装のよりもかわいい気がする
今回のは靴下も一体になっちゃってるとこが、
工夫の余地が減ってるきがします。
けれど、白タイツ…ストッキングよりも厚めの印象なトコも
かわいいと思います〜
保育園通ってた頃によく着せられてた、
よく磨かれた床でつるつるよく滑ってました
白いから汚れが目立って、また滑って遊んでたと
わかっちゃうんですけれどねー
子供の頃は、父親が公務員だったせいで
結構あちこちを転々としていて、保育園なんかもー
記憶がごっちゃになっちゃってて、
その中でも印象深かったのが、保育園の建物の隣に
子供しか入れない塔みたいな建物があって、
保育園の建物の2階とつながってて〜
その塔から1階へ滑り台で降りられるんです。
今思うと、火事なんかの時に避難出来るよーになってたのかも?
子供心に、こどもだけ入れる秘密基地とかツリーハウスみたいな
わくわくさせられる施設でした。
いまごろどうなってるんだろーか…
そもそもその保育園って、どこにあったんだろ〜
今更ながら思い出してしまいました。
そんな春の夜
nekoyama
2021/04/10 12:35:03
カトリーヌさん
そうなんですか?
そういえば近くの公園の遊具も〜
まっすぐで長い滑り台は…昔のがあるトコは、メンテナンスされて無くって、
今はロープを張って使用禁止の張り紙がされています。
ほかの公園の遊具は外側がまるみをおびたプラスチックでカバーされてて、
滑り台は短いし、螺旋状でスピードが出ない感じになってますね〜
滑り台の途中から落ちない様に、両側が高い壁みたいになってて
周りの景色が見えないんです。あれじゃスピード感が判らない><
子供たちに危険なことはどんどん遠ざけてる感じしますね。
スピードを出してぶつかったり、高いところから落ちてしまうと痛いとか、
命の危険を感じるとか、そういうことが足りないのは、将来オトナになった時に
危険を感じ取れる経験が不足しそうでコワイですよね。
住宅街の道路を爆走してる若い運転者さんたちは、だいじに育てられ過ぎたのかも?(苦笑)
沙羅さん
わたしもよくわかっていません〜
キリスト教徒の皆さんが春を寿ぐ行事なのだとしか…
欧州では冬季の日照が少なくて、うつ症状のひとたちが増えちゃうので、
日々の生活の中に楽しい行事、いろんな色彩とか灯りとかを取り入れて
わくわくする気持ちを演出して、ひとびとの心のケアをしてたんだとか。
春のイースター、キリストの復活を祝う建前で、おとなも子供も楽しめる
催し物をしてるんだと思います。
サーカスの巡業も春から多くなるのかなぁ〜
カトリーヌ
2021/04/09 20:59:34
面白そうな保育園~~☆彡
今の保育園では、そんな施設おけないかもね~。
危険とか言われちゃって。。。
滑り台でも禁止するところもあるくらいだから。
沙羅
2021/04/09 10:22:05
復活祭のたまごを運んでくるのが、うさぎ(イースターバニー)……だっけ?
(イマイチ、イースターを理解できていないw)
そこにサーカスが結びついたのがなぜなのか分かんないが、
可愛ければOKって事なのかな~w