カワセミは、キヤノンの EOS 5DMark Ⅳ という一眼レフカメラで撮りました。
これは、フルサイズで写りは良いのですが重いので、同じキヤノンの ミラーレスカメラ EOS Rに買い替えてしまいました。結果、ボディは少し小さくなったのですが、純正レンズを付けると重さはさほど変わりません。データは、開放で1/1600秒 です。
北海道は、EOS 7Dです。これももうありません。データは、ほぼ開放で 1/500秒~ 1/1000秒 です。
結構このデータはぎりぎりで、もう少し早くしたなら、羽の一枚一枚が止まったかもしれませんね。
8年前なのでまだまだ夢中で撮っていて余裕がありませんでした。今もそうですが・・・。
現在、持っているカメラは、EOS R とEOS 90D、オリンパス OMD-5 mark Ⅱです。これは2年くらい使用していない代わりです。
jun
2021/04/24 21:37:21
涼子さん、見てくださってありがとうございます。
宿直ですか、お仕事お疲れさまです。
冬の北海道は確かにいろんな意味で大変です。
でも、機材や防寒などいろいろ考えながら準備して、
そこにしかいない動物や風景は、それ以上の魅力があります。
失敗も多く、がっかりすることも少なくはありませんが、
趣味なので、それなりに楽しんでいます。(^^♪
お仕事中の貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。
涼子
2021/04/24 20:36:13
こんばんは。
宿直中、時間が取れたので、ブログを見させていただきました (*´ω`*)
動物の撮影って、すごく難しいと思うのですが、とてもステキに
撮影されていて、感動さえ覚える内容でした。
北海道の冬は寒いので、そういう点で難しいだけでなく、苦労も大きな撮影
だったと思います。そのご苦労が見事に報われていると、
画像を見て感動した私は思いました。
ステキな画像を、ありがとうございました (^▽^)/
jun
2021/04/24 19:04:33
大喜さん、ありがとうございます。
EOS7Dは、×1.6倍になるので 100-400mmで最高 640mmになります。
まあまあの大きさには撮れます。
8年前ですが、いつか行ってみたい、
撮ってみたいという冬の北海道行きの夢がかなった時でもありました。
私もフィルムは何年か経験しています。
EOSシリーズのカメラが出始めたころにちょうど入門した感じです。
今はフィルム代が撮影ツアー代やデジタルカメラ台に代わり、
経費は相変わらずです。(笑)
大喜
2021/04/24 16:03:10
>動くものは、ピント合わせが難しいのでうまく撮れていないのもあります。
悪しからず。m(__)m
いやいや、ご謙遜を!!
躍動感に富んだプロ裸足の写真ではないですか!
フィルムの時代、昔は私も一眼レフのキャノンA1・AE1を持って旅しましたが
せいぜい望遠レンズは200mmでしたので、junさんのような写真は撮れず、
タンチョウも小さいままでした(苦笑)
デジタルになってからはスマホで遊び程度に撮るだけで、一眼レフはもう手放してありません
良い作品を見させていただきました
jun
2021/04/24 00:05:15
コンデジの代わりです。← 最終行に抜けてしまいました。
jun
2021/04/24 00:03:30
咲月さん、早速見てくださってありがとうございます。
未熟な写真なのに、お褒めにあずかり恐縮です。
カワセミは、キヤノンの EOS 5DMark Ⅳ という一眼レフカメラで撮りました。
これは、フルサイズで写りは良いのですが重いので、同じキヤノンの ミラーレスカメラ EOS Rに買い替えてしまいました。結果、ボディは少し小さくなったのですが、純正レンズを付けると重さはさほど変わりません。データは、開放で1/1600秒 です。
北海道は、EOS 7Dです。これももうありません。データは、ほぼ開放で 1/500秒~ 1/1000秒 です。
結構このデータはぎりぎりで、もう少し早くしたなら、羽の一枚一枚が止まったかもしれませんね。
8年前なのでまだまだ夢中で撮っていて余裕がありませんでした。今もそうですが・・・。
現在、持っているカメラは、EOS R とEOS 90D、オリンパス OMD-5 mark Ⅱです。これは2年くらい使用していない代わりです。
咲月
2021/04/23 21:47:22
カワセミの飛び込みからの連続撮影、素晴らしいですね。
カメラはどちらのをお使いですか?
私の鳥撮り機材は、一時流行ったデジスコなので、ほぼ止まりもの専用。
このような飛びもの連続写真は無理です。
シャッタースピードはどの位なのでしょう?
憧れのオオワシとオジロワシ、羨まし過ぎます。
キタキツネの厚みを帯びた冬毛から、厳しい寒さが伝わります。
最後のお馬は道産子でしょうか?
今にもこちらに飛び出しそうな躍動感ですね。素晴らしい!