ゆこたん

2021/04/28 09:04:52

KIKIくん
情報をありがとうございます。
観てきました。凄く可愛い、また、珍しい形で
このホシイロキャンディーがグラスに入っている様子にそっくりですね。
こんな生物が居たのですね。
【ピンポンツリースポンジ】
地球の深海に棲む海綿動物です。
「スポンジ」の由来は昔は海綿動物を加工したものを使っていたので、もともとは海綿動物のことです
本体を支える「幹」の部分が50cmほどになるので
丸いスポンジ本体は3〜5mmほどの小さなものです。
丸い本体を支える「枝」が発光して、獲物をおびき寄せます。なんと、肉食系の海綿動物。
球体に触れた獲物は捕らえられ、消化吸収されます
こんな幻想的な生きものですがガテン系です。

KIKIくん

2021/04/28 07:14:40

星色ぺろぺろキャンディーって、この生物に似ていませんか？
ピンポンツリースポンジ。
海底に棲む肉食海綿です（・∀・；）
https://ameblo.jp/antonbo19/entry-12293418358.html

KIKIくん

2021/04/28 06:47:07

【訂正】×ペロッと滑れば→○ペロッと舐めれば
あわびして訂正します m(_ _)m

ゆこたん

2021/04/26 09:12:34

ケイト☆さん
てっきり、星型のキャンディーかと思いましたよね。
はい、それは「夢の世界の星キャンディー」ですね。
ゆこたんは、それ以外にも「おっきなキャンディー（スター）」というのも持っています。
ハッキリとした星形の大きな奥手持ちのキャンディーです。
てっきり、そういったものだと思いましたら、イメージとまるで違いました。
なかなか2500皿は遠いですよねー(^▽^;)
今でもやっと、957皿です。

ケイト☆

2021/04/26 09:04:07

星形でなかったですね。
夢のなんとかの星キャンディというのは一つ持ってました。
まだまだ飴はもらえそうにありませんね。

ゆこたん

2021/04/26 08:05:01

KIKIくん
火星のことが、段々とわかってきましたね。
かつて火星に存在した水の水質が、地球海水の1/3程度の塩分で、pHは中性であり、ミネラルやエネルギーも豊富に含むことが分かり、生命の生存に適したものであることを明らかにしました。また、そのような塩分を達成するためには、100万年程度の期間、塩分やミネラルが河川を通じて湖に運ばれ、濃縮されることが必要であるということも分かりました。
火星の飴を舐めると、薄い塩味かもしれませんね。

ゆこたん

2021/04/26 08:02:48

ஐღぎぴぽんღஐさん
あの地球のような飴は、ちょっと予想外でしたよね。
一体、どんな味なのでしょうね？
やはり、海の塩味なのでしょうか？
あまり…舐めてみたいとは思いませんがｗ

KIKIくん

2021/04/26 01:34:43

「火星の水はミネラル豊富な塩味だった」という説がありますから、
水分が蒸発した現在の火星も、ペロッと滑れば、夏の「塩飴」みたいな
塩味かもしれませんね（・∀・）
https://www.titech.ac.jp/news/2019/045509.html

ஐღぎぴぽんღஐ

2021/04/26 00:25:53

何だか「地球儀じゃね(*´Д｀)？」と思うようなアイテムでした・・・
せめておいしそうな色と形にしてほしかったわと(ノД`)・゜・。