コーデ記録~黒70-1アフタヌーンティー
本日はお天気もよいので、
午後のお茶はお庭でいただくことにしました。
キュウリのサンドウィッチにスコーン。
スコーンには黒テッドクリーム。
一口サイズのショートケーキにモンブラン。
お茶はディンブラを中心にしたオリジナルブレンド。
水色が美しく、クセのない味がどんなお菓子とも合うのです。
さあ、お茶会をはじめましょう。
お茶もお菓子もコーデにないけど、
午後のお茶のための恰好かなあ、と。
洋服でもドレスでも。
黄色はあまり着たことがありません。
まあ、普通ドレスは着ないけどw
でも一時期、黄色から辛子色、ベージュといった色目の着物ばかり
好んだことがあります。
そんな中の一枚が、「ふうちゃん」。
ふくら雀柄の小紋です。
好きな作家さんの反物を仕立てたもので、
私の手持ちで一番か二番くらいには高額だったような。
私好みで袖丈を長めに仕立てた、しっかりしぼのあるちりめんなせいか。
新品なのにアンティーク扱いされた
「確実肩こり製造機」でもあります。
うん、しぼがしっかり入ってるってことは。
生地がものすごく重いのだ。
実際に着るまでそんなことまで頭がまわらなかった。
きっとこの生地で振袖だったら死んでいた。
故に、大好きなのにあまり着たくない着物になりました。
ものすごく可愛いのに。
まあ、ものすごく派手でもあるのですが、
着物は派手でもいいの~。
それ以降、着物を仕立てるのは一越ちりめん中心になりました。
ああ、お着物で遊びに行きたいけど
このコロナ事情が許してくれません。
多分私はかなり真面目に鬱疑惑。
こわいから診断はしません。
あんまり良いクリニックを地元では聞かないし。
何故ゆう先生のクリニックが近所でないのか。
あったら行ってたのになあ。
(マンガで読むやつ、結構冊数持ってるのだ)
幸い、仕事に行ってるからまだ大丈夫なんでしょう。
去年のように休業させられてたらどうなっていたか、
ちょっとこわい。