のたもた

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ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

例のカリスマ食パン

日記

娘が此の1年間近所のスーパーと病院に行く以外は碌に外に出て居ないと言うので「噂の馬鹿高いカリスマ食パン」を物置に差し入れしてくれた。

何と1均?(此の漢字で良いのだろうか?)で500円近くすると言う。

食べた事のないふんわり食パンに感激\(@0@)。

でもやっぱり高いとは思う。

此れは300円前後で良いのでは?

昔ともだちの近所の家の喫茶店で其の知り合いの叔母さんが焼いたパウンドケーキ?だったかを噂を聞いて買いに行ったが買う前は高いと思ったが家に帰って家族と別けて食べると家族全員が納得。

で多分もとでは此の位だろうと試算。
手間賃を倍にすると其の値段になって喫茶店に何割か払うと此のぐらいが入って普通の時給の値段になって良心的と家族で判断。

で、友達に事前予約を頼んだけど次と次の回で終わった。

何と其のパウンドケーキが評判になって取り分を店ともめて両方とも手を引いたと言う噂。

がっかりしたが祖母が「此れが商売の難しさ」と言う。

どうしたら良かったのかを考える様にと言われたが思いつかなかった。

まあ、どっちの側に付くかは別として「契約書を交わす」で次の更新の時の今度は交渉力だと思うけど。

どっちにしても日本政府には不向きだろう。

何でも「人権」と言う言葉を振りかざして先の事も考えずに「きれいごとの裁定」の結果が今のワクチンを作れない日本の現状を作って来たのだとしたら「厚生省だけを悪者」に出来ないとも思うが。

少なくとも最初も今も「厚生省がコロナ政策」の犯罪的悪の要素だと私は思う。

其れと同時に「日本を暴力革命で共産主義国にすると言う思想の極悪凶悪殺人組織革マル派」から金を貰っている枝野が党首の野党が「感染症危機対策」の為の法律を日本国民を守る観点から其の反対の方に舵を切らせたのが原因だと思う。

今も日本国民の安全保障に対する法律も日本国民を守ると言う法律を作るのを邪魔をして阻止しようとする工作を次から次とやっている。

何が間違っていたからこうなったのか。

「60年安保」の報道の中で「樺美智子氏を援護するようなドキュメントの様な報道」をいくつか見た記憶がある。

果たして彼女の死因は何だったのだろうか?
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 気になるのは、ブント結成の折の指導者たちの予言だ。「この新組織のもとで、誰かが命を落とす。指導部はそこまでの覚悟をして、革命の道を切り開こうとしているんだ」。予言が当たって命を落としたのは、指導部の誰かではなく「彼女」、つまり樺美智子だった。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/80084903f7ca131a5f6c17d0a235b7965dee3a5a?page=2
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↑本当に彼女は警察によって殺されたのだろうか?

今は反政府運動の象徴の様な存在にされてしまった彼女の死と其の扱いに疑問を持つ。

海外テレビの「科学捜査班」を見る。
既にアメリカでは古い操作方法になっているが其れでも今の日本の現状からみればずいぶん進んでいる。
徹底的に科学と化学によって真相を追求する。

其れは意外な犯人を見つけ出す。犯人とみられていた人が実は被害者を助け出そうとして窓から侵入して被害者を外に連れ出したが道連れに毒ガスにやられて今度は自分の家に助けに戻った人だったりと
其の真相が解るまでは窓に指紋が残っていて更に履いていた靴後も一致した被害者を助けだした其の人が犯人として扱われて其の人の家族は冤罪に苦しむが科学捜査は徹底的に分析をして毒ガスを其の家に充満させた犯人を見つけ出して行く。

日本なら窓についていた指紋と靴の後の一致で冤罪のまま彼は基礎されて犯人にされているだろう。

だが当時のアメリカの科学捜査班の当時の徹底した捜査は毒ガスを其の家に充満させた人を小さな手掛かりを集めて分析して見つけ出して行く。

日本もそう言った操作を今からすれば「樺美智子氏」がどこにいたのかを判定し、何故、どうやって、誰が殺したのかも操作すれば、AIを駆使してちゃんと取り組めば其れが解るだろう。

其れを決してさせない「闇」を此の国に感じてうんざりする。

アイヌのルーツにしても「自称アイヌが『アイヌ』なのか」と言う事もそして何故「自称アイヌが『アイヌ』になれて補助金も含めて多くの優遇措置」をあの日本の長い大不況下で多くの日本国民が苦しんでいる中で取り続けて現在もそうし続けて居るのかも含めてきちんとDNA鑑定を含めて「アイヌのルーツ」を科学的化学的に追及する事を阻止している「闇」の存在にもうんざりする。

薄汚いマスコミの工作活動にもっと厳しい目を日本国民は毅然と出して行くべきであると私は思う。