昨日はアウェーの鹿島戦。仕事だったので帰ってから試合を観たのですが、前半のうちにセットプレーから失点・・・。その後にも追加点を取られるし、全然シュートまでいけないしで途中から見る気がなくなってしまうほど酷かった(´Д｀)ﾊｧ…結局、後半にも１失点して３－０で負けました。シュート数は２本だそうです('°◻︎°｀ ; )ぁゎゎ!!
スタートのシステムを４４２に戻してくれたのはいいんですけど、なんか選手たちが迷いながらプレーしているように見えるんですよね。私なんかから見ても、球際の激しさはなくなったし、最終ラインが低いなというのは感じます。
そもそもの原因はけんとくんが抜けた穴を埋められなかったことだと個人的には思ってます。ファンだったからというわけではなく、危機察知能力があり、狩れるしバランスも取れるしパスも散らせる。代表になるだけの選手だと思います。そんな選手は今の東京にはいないです。アンカーシステムもけんとくんありきだったようですし・・・。
個人頼みのサッカーで限界がきたというのもあると思います。そうだとしても、ここまで酷くなるとは思いもしませんでした。もう泥沼です(>_<)

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