もえーん

肩が上がらない

日記

本日の大会。久しぶりの全力水泳でしたが、その直後は特に何も体に異変はなく。


その後、早々に終わった大会の会場を後にして、せっかくまだ午前中だしということで、いつものジムのプールへ。1時間くらい、それほど無理するでもなく、短く25mで刻んで休み休み流して泳ぎました。

そして夕ご飯も食べ終わった今。

痛い。ものすごく右肩が痛い。

クロールのストロークの動かし方で腕を後ろから前に運ぶと、痛くて肩があがらない。なんだこれ。どうしてこんな時間差で?

とにかく痛い。この痛さはマズい。ので、とりあえず痛みが緩和するまでちょっと泳ぐのはやめよう。確実にこれはマズい痛み。

この歳での水泳は、壊れないように泳ぐ工夫の中で速くするしかないのですが、正直そこまでのことを意識して指導をしてもらえる環境にはありません。自分で考え、調べ、学んで、工夫するしかありません。一度壊した肩は、一生付き合うしかないとは思うけど、それでも少しでも良い状態でいられれば。

若い頃の、あの怪我知らずだった柔軟性はどこに行ったのかと思うのですが、よくよく思い返してみると、そういえば若い頃から肩だけは弱かった。。 遊びで野球をやるときも、ピッチャーやらされるとオーバースローではたくさんの球数は投げられなくて、スリークォーターからサイドスロー、なんだったらアンダースローで投げていたことを思い出しました(よくアンダースローなんて素人が投げられたなという話もあるが)。

今も昔も肩が鬼門なのか、わたくしは。。。