tosituki

朝、キラキラを集めにタウンに出た。

日記

誰もいなくて、どの街角にも、私だけ違うパラレルに出てしまったのかと思った。


おしゃべり広場には、二人見かけた。

自然広場には、キラキラもあったし、アバターーたちも複数いた。

良かった。

私だけ、違うパラレルに迷い込んで、このまま妄想の世界だけがわたしをとりまいていたら、どうしたらいいんだろうって思いました。