ぴのぴのさんの日記 | ニコッとタウン

　スタート時４月は、転出入者で感染拡大はしてたものの、まさか翌月緊急事態宣言となるとは・・・。

　結局、人生最大の本数を３か月見るはめに。

　先月から「映画」全然見れてないなあ。

　年末のぴのぴのアカデミー賞決めれっかなあ。

　今シーズンは「推し」の役者要素は無いのでハンデはありません。

　では、追い込みの後半戦、現在評価を残しときまーす。

　後半戦のスタートはこの順位でヨーイドン。

１．「コントが始まる」　今のところ全話、沁みる展開がうまくはめ込めら

　　　れてる。ハッピーエンドの期待は違う方向に誘導されそな予感だが。　　

２．「イチケイのカラス」　直前回、突然のラスボスの陥落。ここから

　　　国家を相手じゃ回数足りないし、無駄な回がでるかもね。

３．「大豆田とわ子」　ストーリー本筋は無くなって来た。「会話劇」

　　　だけ見ろってことなのかなあ。準主役、死んじゃうし。

４．「桜の塔」　一時圏外から直前回で持ち直し。最後は頂点から転落で

　　　しめくくる「白い巨塔」タイプと予想してますが。

５．「青天を衝け」　ここまで我慢して、ようやく初回にたどりつく。

　　　１話１億円かけてるんだから、これからもと取らせてもらえるはず　　　　　　　　　　　　

６．「ドラゴン桜２」

　　　原作に枝葉つけすぎ。「半沢直樹」型脚本の追い詰めて追い詰めて、

　　　ラスト１０分でどんでん返しと次週の伏線の手法は、食傷気味。

７．「生きるとか死ぬとか親父とか」　次のとともにテレ東の悲しさ。

　　　同じ時間を拘束されるのに、おかねかからなさ過ぎ。

８．「ソロ活女子」　江口さん出過ぎだ。部活映研でも取れるセット。

　　　しかもロケ場所の実名広告まで差し込んでる低予算。

　推しメンのいる方々、酷評ごめんなさい。消えて行ったドラマ達はその後元気でしょうか？

　熱烈応援虚しく、我が日本ハムファイターズの負けた夜は、もう１本、録画分を消化します。

　緊急事態宣言の延長は勘弁。

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