これでは、まともではない話になる訳だ！
昨日も、外出先で、痛感しましたが、
これからは、「どう考えても、異常な人付き合い」
しか、残らないのかも知れませんね。
誰かに、命令をされながら、「限度」を越した付き合い方
をしないと、「互いに」話を通さない。
という人付き合いをしていないと「話の指令者」から、
耐えられない仕打ちを受ける。
このような話にばかりになると、想像を絶する社会が
出来上がります。
つまり、個々に事情があるのでしょうが、
「まともでは、ない話に出せ！」と指令を出されたため、
「私ではなく。」もしくは「あの人に命令されて、引き受け
ないと、とても怖いから。」などの理由で、
騒動も起こしていないのに、レジ前で、見知らぬ人に、
後方から、ツバを掛けられる、理由が私には見つからない。
しかし、ショップの店員や、その女性客は、
「こうやって、やっておけばいいの？」的な対応をして
いたようですが、（つまり、誰かに指令を受けて、やって
おいたけど、こんな感じでいいの？的な現場に持って
行ったようです。）
しかし、誰が得をして、誰が損失ばかりになるのかを
考えると、結果、持ち上がりで、誰が好きな話になるの？
という事になると、
必ずと言っていい程、言いますよ。
少なくとも、私ではない！！！利益を得るのは。
私は、ただ必要な物を買い物に来ただけで、情報を知る、
連絡隊員にも居ません。
これでは、関係無い人が、呆れる位、酷い「巻き添え」に
押しかけられる訳で、情報は、ショップ以外の人達にも、
「脳科学の情報連絡」から、既に、入っているようで、
街を歩いていた通行人の人達は、
「え～～～～、あんな話無いでしょう！」とか、
「あれが、パリな訳ないわよ！へんな店。」
とか出ているようですが、結果、関係者のツバ吐き事件
にまつわる話として、やった人達の言い分は、
「一応、あの人に言われたからやったけど、こんな感じ
でいいの？」的な感じで、お話まとめて来たみたいですよ。
こっちは、毎度、「裏付き合い」とは言え、とんだ大迷惑！
しかし、愛国党員委員長から、このような話も、
私は、指摘されました。
「お前は、知らないようだが、ドノサチ付き合いでは、
家を建てから、常に、こーいう付き合いや、もっと残酷な話
ばかりだから、付き合いの内容を知れ！」
だそうで、なんとなく、想像が出来ないとは言いませんが、
人付き合いが、相当、世紀末になっているのでは
ないかと思われるので、これから、愛国党員委員長の、
汚い話ばかり付き合わされるのは、たまったもんじゃー
ないわ。と本日もコロナ園に囲まれて、生活を強いられ
ながら生きていかなければいけない人生に、とことん嫌気が
指して、生きる気力も無くなる私でありました。
