そして電力会社も楽天に切り替えた

本来はそこに通信会社も加えたかったのだが、今使っている端末は楽天モバイルのバンドに対応していないのでこれは後日となる

これによって楽天市場でのポイント還元が7倍となる

さらに面倒なのだがスマホアプリからの注文だと0.5倍の追加ポイントがあること

そのために見やすいPCで購入予定の商品を見つけてからその商品をいったんお気に入りに登録しておき、わざわざスマホアプリを立ち上げてそこから購入するのは手間だ

しかしこれによりポイント還元は7.5倍となる

一万円分の買い物をすれば750円が戻ってくると考えればわかりやすいだろうか

どうしてポイントの倍率を上げることにこだわるかと言えば、ポイント還元の1倍をリターンでいえば1％と考えられるということ

この1％は投資で考えると大きく、7.5％のリターンとなると米国株式インデックスの平均リターンと同等とも考えられる

そう考えるとこの仕組みは馬鹿にできないものだなあと思えてくる

しかし今まではAmazonをよく使っていたのだが、それにくらべて楽天市場が割高となれば意味がない

そこでアルプロンのプロテインを見比べてみた

同じメーカー出品であるにもかかわらず楽天市場の方が割安だったりしている

前まではAmazonが安いと思っていたのだが今はそうと言い切れないようだ

最近のAmazonは自社便に難があるし、プライム会員で購入しようにも商品代金が送料分すでに割高になっていると感じることがある

つみたてNISAとiDeCoは米国株式インデックスでの運用を中心に考えているので、Amazonにはもっと頑張ってもらいたいとの思いもあり両社で競い合って欲しい