火星探査機が砂まみれで発電効率低下
https://sorae.info/space/20210606-mars-insight.html
太陽光発電パネルの上に火星の砂が堆積し電力が得られず、そのまま音信不通になった探査機は数多い。
採取用ロボットアームのスコップで土を探査機の上に落とすことでパネルのホコリを飛ばす試みが実施された。
土が探査機の上に落ちたが、一部はパネルの上にも落下し探査機は益々、土まみれになった。
探査機自体にパネルの清掃機能がないので、このまま土に埋もれていく一方だろう。
3年半でホコリまみれだが、火星の突風で自然に土が飛ぶだろうと期待通りにいかなかった。
地球だったらいくらでも雨風で清掃できただろうに。
妖刀 さゆき
2021/06/08 12:10:22
太陽光発電は質の悪い電気を作るのでメガソーラは役に立たない。
♠Xiao♠
2021/06/07 14:12:03
ほったらかしの車のフロントガラスを見れば明白。
風雨では汚れは落ちないwww太陽光発電の発電量は計算通りには行かないはず。
中国を儲けさせて終わりの太陽光発電では??