ストーカーにあっています。
※この日記が更新されなくなった時は、ストーカーとの間に
何かあったと考えて下さい。
ストーカーには、『４月１３日』頃に、青葉区役所からの
帰りのバスの中で、無視していたら、
腕を『トントン』と触られました。
５月３０日には、いつもは先にバス停にいるのに、
私が着いてから、現れました。
そして「あの会った事ありますよね」と言いつつ、
近寄ってきました。
このストーカーとの出会いは、約半年前になります。
バス停にしゃがんで、通り行く人に「こんにちは」と言っていました。
一目で『精神疾患系』とわかるタイプでした。
それが、約３ケ月前から、私を認識してターゲットとして、
近寄ってくるようになりました。
青葉区役所の障害高齢課で、相談していたのを見た事が
あるので、障害高齢課へ事情を話に行きました。
ところが私が『男性に付きまとわれている』というと、
急に、対応していた年配の女性が席を立ち、
若くて、細くて、背が高くてキレイな人と交代しました。
髪はセミロングのストレートです。
その女性は「しょっちゅうってどのくらいですか？
私の感覚では、１日に６回くらいなんですけれど？」
「私たちには、あなたに話かけないように言う権利はありません」「自分でハッキリ断って下さい」
と言われ、門前払いされました。
