しろ

今は難しい・・・

日記

煙管でタバコを吸っている。


キセル用の葉っぱの種類が少ないんだよな。

という事で手巻きたばこ用の葉っぱを使えないかと実験することにした。

今回買ったのは”チェ”と”エクセレント”って銘柄。

チェはパッケージにチェ・ゲバラの顔が書いてある。

でも、生産国はルクセンブルクなんだよな。

タバコは南米ってイメージがあるんだろうな。

エクセレントはドイツ製、フレーバータバコで今回はアップルにしてみた。

運転する時や仕事の時は普通の紙巻きたばこを吸ってるんだけども、煙管の方がきついんだけどいがらっぽさや匂いが少なく感じる。

実は紙がいけないんじゃないかと思ってる。

煙管用の葉っぱは細く切られてないといけないらしくて、難しいという事だった。

でも、昔の日本は煙管タバコが殆どだったのに、現代では難しいとはね。

継続は力になるけど、一度手放すとまた復活させるのは難しくなる。

タバコの葉っぱの生産地がヨーロッパなのはパイプ文化があるからなんだろうか?

こういうのを見ると、日本がヨーロッパに芯の所で敵わないのは自分達の文化を大切にできるか、大切にしてるかの差なんではないかと思う。

  • しろ

    しろ

    2021/06/14 21:25:05

    葉巻はキューバやドミニカ産ってイメージだな~
    タバコはアメリカ大陸で使われていて、大航海時代にヨーロッパに広まったって感じだったと思ったな。
    葉巻ってタバコがダイレクトなんだろうなと想像するな。
    そう考えるとドイツ料理ってタバコとの相性もいい理由になるのかな。

  • りょう。

    りょう。

    2021/06/14 20:00:24

    なかなか奥深い話!

    ルクセンブルクってめっちゃ小さい国だよね~!

    ドイツは葉巻の代表ってイメージがあるなぁ~

    私は全く吸わないけどそしてフレーバーもわかんないけど面白い話だった~~~^^
    最後の文章がすべてを語ってる・・・