WINDOWS１０が開発されて　はや６年。
もうそろそろ新しいWINDOWSが出てくる、というのでWINDOWS10のサポートを２０２５年に終了するとマイクロソフトが告知。
多くのパソコンマニアは「ようやく新しいWINDOWSがでてくるのか」「遅いよ」と言いながら一安心だろう。
マイクロソフト「Windows 10がWindowsの最後のバージョンになる」
そんなセリフを信じた者など一人も居なかっただろう。
そう、パソコンマニアは新しいWINDOWS登場を待ち望んでいたのだ。
WINDOWS1１という凡庸な名前だが、恐らく次のOSは今までにない複雑な操作体系のややこしい、どう使えばいいのか分からん仕様だろう。
そして次々と異常終了する度にマイクロソフトは「仕様です」と突き放すのだ。
本屋には「WINDOWS1１を２５６倍速くする本」とか「WINDOWS1１を便利にする１００のテクニック」などの本が並び、それをパソコンマニアが買うわけだ。