=============================＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

20日の人出、8割で増加　宣言最終日、抑制効果薄れ
NTTドコモがまとめた20日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち、約8割の78地点で前週13日から増えた。10都道府県に発令された新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言は20日で沖縄を除く9都道府県で期限の最終日を迎え、多くの地点で人出が増加した。宣言解除が決まり、外出抑制効果が薄れている可能性もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6396537

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
↑此れで此処に出ている人達はコロナが広がっても何も自分達が広げたとは言わないのでしょう。

オリンピックの「人流」は問題になって厳しく制限せよと言っている「専門家委員会」の人達はこれらにリスクを感じないのでしょうか？

何故「外飲みをしている人達に罰則を」と早くに提言を出さなかった「専門家委員会」に疑問を持ちます。

ロックダウンを出来ない状態にして罰則も出来ない状態にした「野党」を国民は責任を取らせもせずに「オリンピックには厳しい管理」を求めるのは身勝手過ぎませんか？

お金の振り込みが遅いと言う原因はいまだに原始的な紙媒体を使っているからでしょう。

何十年も前に海外ではデジタル化をしていて何十年も前の「刑事コロンボ」で初期の頃の刑事コロンボで冤罪を受けそうだった黒人が役所の窓口に何十分も並んでいなければならない事で「アリバイ」になったのにそれから数年後は　犯人が其の反対でアリバイにならなかった。

つまりとっくに海外ではデジタル化が進んでいて基本的な書類は直ぐにコンピュータが１０分もあれば取れた。

其れが日本で出来て居れば次の月にはアルバイトをはじめ海外同様に其れまでの収入の何割と決められたお金が振り込まれてアルバイトをしていたからとか正社員ではないからという事に関係なく一律にお金が振り込まれる。

日本に住んでいて過去にアメリカに住んでいた人が突然お金が送られて来て驚いたという事もコンピューターにアメリカに住んでいた記録で転居先もコンピューターが管理していて送られて来た。

何か可笑しいと思う「時短営業をしないで密になって酒を飲ませている店も更に大盛り上がりのマスクを外して大声で騒いでいる客」に対しても「専門家委員会」は何の罰則も彼らに与えよと言う提言を言わなかった。

私は彼らの何故「外飲みをしている人達」を見て見ぬふりをするのか理解できない。

勿論マスコミのＭＣもコメンテーターの対応にも疑問を持って見ている。

最初から「そう言う人達への罰則、罰金を外させた」事にいまだに一言も触れていない彼らに不信感を持たざる得ない。

つまりマスコミは其れでコロナが広がらないと見ているのなら何故「オリンピックにだけ目の敵して巣武装と」としているのか？其の二面性の裏に何があるのですか？