本棚。163
「魔術はささやく」
著者・宮部みゆき 出版・新潮社
女子高生を轢き殺してしまった父親と家族の話。
死んだ後にも家族にはその先があるのだなと思った作品。
魔術は確かにあるのだと、信じたい気もする。
伝言板はカテゴリから探してくださいませ。よく埋まってます。
本棚。は未読者を意識して紹介してる...つもりです。
未読既読予定は別にして 貴方がどこを魅力に感じるのか、に興味があります。
どれでも過去日記でも一言付けてくれれば、幸いです。 本読まれない方は、それ以外でかまってください。
「魔術はささやく」
黒猫
2021/06/27 12:48:54
ウォッカ☆彡さん
はっきりとこれだ!といえるような内容ではなかったですね。
でもさすがウォッカ☆彡さん読まれているんですね~。
ウォッカ✩彡
2021/06/27 08:33:06
私も読みました(^^)/
何年か前だったので内容は、はっきり覚えていないんですが(;^_^
宮部氏にハマっていた頃古い物から順に読んでいました。