ネルさんの日記 | ニコッとタウン

　来年の１月に供給可能と言われている塩野義製薬のワクチンについて

待望の国産ワクチンに期待が高まりますが

私が個人的に勝手に信頼しているユーチューバーさんがこれを「国産」と見て良いかどうかは疑問だと言っていました。

　その人曰く、塩野義製薬、昨年７月に中国企業と合弁会社を作っていて※２

チャイナと仲良し。

　チャイナが塩野義製薬という「国産の仮面」を着けて

日本でワクチンビジネスを展開しようとしているのかもしれないじゃん？と

これ、どう思います？？

私はギクッとしました、、それ有り得ると思う。

　中国・上海は大阪と姉妹都市※１なのですが、

中国企業が塩野義製薬と合弁会社を作った後、中国駐大阪総領事が大阪府を表敬訪問※２してます

その後、大阪府知事(吉村氏)が突然イソジンでコロナ大丈夫論を展開※４し、世に物議を醸しています。

(イソジンは塩野義製薬の製品)

簡単に整理すると、、、

Step1.中国が塩野義製薬と合弁会社設立

Step2.中国が大阪を表敬訪問

Step3.大阪府知事が塩野義製薬の製品を宣伝

うーん、、、

確かに何か怪しい気がしますが。。。。

以下、自分で調べてみたエビデンスです

※１　大阪と中国・上海は姉妹都市

http://www.clair.or.jp/j/exchange/shimai/prefectures/detail/27

※２　昨年７月、中国駐大阪総領事が大阪府を表敬訪問

https://www.pref.osaka.lg.jp/kanko/hyoukei/hyoukei_2020.html

※画面結構下の方「中華人民共和国駐大阪総領事表敬訪問」で検索すると吉

※３　昨年７月、塩野義製薬が中国企業と合弁会社設立 ※株式比率は50%づつ

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61454330T10C20A7916M00/

※４　昨年８月、大阪府知事(吉村氏)による突然のイソジン推し

※イソジンは塩野義製薬の製品

https://biz-journal.jp/2020/08/post_173640.html

尚、中国ワクチンの有効性は無いに等しく、、

チャイナワクチンで対応した国々はパンデミックりまくってます。

ドバイはさっさとシノバックやめてファイザーに切り替えてます。

日本ではチャイナワクチンは認可が下りてないから、

国内でそれを打たれる心配は無いです

しかし、塩野義製薬の看板があれば認可なんて余裕で降りるでしょうね

勿論「国産」という折り紙つきで

そうでなくても最近はどうせ近い将来ワクチン足りなくなるから

アストラゼネカも認可してしまえ！ってなっています。

これ、イギリス本国でもいまいち効果を出せておらず、あっちはロックダウン真っ盛りですが

私個人は予防をしっかり取って

それでも感染するなら、普通に粘膜を通して感染し、

そこからの自然免疫で対抗した方がいいかなぁ。。と思ってます

なので予防薬より治療薬(イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン)派です

この辺は私個人の偏見と思い込みです。

そんな私でもファイザーとモデルナの２社は予防薬としての信頼度は

「かなりある」とおもってます。

未知の副作用は心配ですが、

「未知」なので、何も無いかもしれないし、そんなものに怯えてたら車も乗れないよ！

と言われたら確かにそうです、返す言葉もない。

ただ、一回目、ファイザーのワクチンを打ったという人は

二回目もファイザーのワクチンにした方が良いと思います。

そしてそれ以降も打ち続けるかどうかは

状況を見て随時判断していった方が良いと思います。

でわ~

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