tosituki

色々と不思議なことはありました。

日記

が、私は会っていないんですよ。


実際には会っていない。

妄想の中で、しかも、BTSの中のアイドルのジミンちゃんを通して、ジミンちゃんが

演じたパフォーマンスというか動画を通して、思い出した人。

その人には全く現実には会っていないのです。(40年間くらい会っていない。)

会っていないのに、まるで毎日会って、そばにいるみたいな感覚なのでこれが不思議です。

まあ、これはBTSのジミンちゃんが演じた幻想によるものだと思うけどね。

すべては幻想。

何が現実で何が幻想かわからなくなりますよ。

これって、ラルクアンシエルの歌の中にあったね。

でもひそかに思い出すこと。

彼はお腹がまっすぐな滑らかなお腹だった。

6パックに割れている腹筋のお腹は、これは私の夫のお腹だということ。

夫のお腹は、6パックに割れていた。

それから、足のももがパンパンに筋肉で膨れ上がっているところも、これは夫の足に似ていると思った。

40年間あっていないその人は、サッカーをやっていたので少しは鍛えられている

足だったけど、普通の足だったし、仕事が経理マンだったので、事務系のおとなし

い人だった気がする。

夫にも半年以上会っていないので、すべては幻想な気がします。

本当の事は何もない気がする。

わたしに仕事を紹介してくれる、声が美しい男の子は、別段低い声を出しているわけでもないし、私の前で髪の毛を触るわけでもないので、(脈なし)であり、

私には何も特別な思いはないものだと思います。

ただ、丁寧にホスト的にしっかりと、私に仕事を紹介してくれるだけなんじゃないかな?

でも、私にとっては好感度抜群ですよ。

好感度有ります。

深い沼で、おぼれてみたい。