26冊目、読了
「真夜中の虹」 立松 和平 著
何となくタイトルに惹かれ、図書室から手に取って借りたもの。
しかし、読んでみてあまり感動するものでなかった。
若い男女の恋愛小説であり、私にはもう無縁だなと。(笑)
雪山に入り、野生動物保護ボランティアの活動を行う登山グループの話から始まり、純粋な自然への愛のような小説かなと思われた。読み進んでみるとそのグループ内の若い男の恋愛小説であった。はっきり言えば、社内の彼女とグループの気になる女性(山の精?)との二股劇である。
「真夜中の虹」は出るのだろうか? 月があるから見えないこともないのではないかと、山の精のような女性に誘われ実行する。結局見えるのだが、虹は吉兆の印でもあるし、不吉な印でもあると不安を抱きながらも酔いしれる。その後話は、現実に戻すこともなく完了する。あとはご想像にお任せか。
jun
2021/07/05 23:49:57
結さん、ありがとうございます。
人それぞれだから、一概には言えませんよね。
受けなくては仕方のないものなので、また、体験後報告しますね。
めらみ
2021/07/05 21:43:25
Junさん
こちらに失礼します(・・;)
https://ameblo.jp/r-g1995-eirepatrick/entry-12684599772.html
こちらがブログのアドレスです。他にも色々なもの投稿していますので是非そちらもどうぞ⭐︎
結
2021/07/05 21:12:26
こんばんは、日記とは違う内容のコメントいなりますが(__)
概ねの方がワクチン接種に際して
2回目での副作用が多いと聞いていますが、我が家の夫は意に反して1回目のほうが痛みがあったようでした
副反応に際しては世代、体質、既往症状などの情報が
あまり上がっていないような気がします。痛み止めなどのお薬も常備されて
臨まれたほうがいいかも知れませんが。。。何れにしましても
副反応が重きにならぬよう祈念していますよ^^;