私も、今日あたりから、BTSのジミンちゃんが誰なのかわからなくなってきた。

「BTSのジミンちゃんだよ。」

それはあたりまえのこと。

でも、私にとっては、時として、ジミンちゃんはいろいろな人であった。

そして、今日思うことは、「いったい誰なんだっけ？」

何かが私の中で、変化していったから、そんな感じになったのだろうな。

初めは、ジミンちゃんは42年間に出会って、付き合った、彼を思い出した。

でも、その人は４０年間会っていないので、ジミンちゃんのような顔をしているかどうかわからない。

不思議です。

いったいなぜにそう思ってしまったのか？

４０年もあっていなかったのに、なぜ、その人を思い出したのか？

ひとつは、表情が似ていた。

それから、私と付き合っていた３年間のうちに私と交わした言葉。

その言葉は、私とその人にしかわからない言葉としてはっきりと、明確に覚えているものであった。

だからね、きっとその人が今生きていて、ジミンちゃんに演技させているのかもしれないと、思った。

そうでないならどうしてそんなに懐かしい事。

すべては、思い違いで勘違いだったのかな？

なんで、私はそんなにこだわったこと考えてしまったんだろう？

それはどういう意味を持つことだったんだろう？

花様年華・・・・never mind  だよね。

それから、フェイクラブだよね。

そそそ。

私はそれでも、何も変だと思わない。

自分が出せる能力とか、力だとか、何かためになることに捧げられるのなら、

役に立ちたいって思ったもの。

でもね、

ことごとく、やる気を失せるようなやり方で、私に力が出ないようにさせるやり方で、馬鹿らしく思うようなやり方で、

私をペっちゃんこにしてくるんですもの。

だから、眠くなっちゃうし、力が出なくなっちゃうし・・・

どうしたんだろう？

私の取り扱い方がわからない人がやっているんだと思った。

もっとうまく取り扱えば、力が出るのに。

自分でもよくわからない。

去年８月から今年の４月までレギュラーで働いた場所の長はものすごく初めのうちは私の取り扱い方がうまかったと思う。上手だった。

働かせ方が抜群だった。

あのような力は、もう二度と出ないんじゃないかと思えるほど。

ああいうことは偶然だったのか？

逆？

私を眠らせるために？

いったい誰なんだろう？って思い始めた。