きつねじゃんぷのちょっとタイ語 啜る
啜る
今日のきつねのタイ語は啜る「ジップ」です。
麺類好きですか?きつねは大好きだよ~
きつねは蕎麦を激しく啜らないですね。
啜るのが日本の文化や言うてる人おかしいと思うんですよ。
ʕ-ܫ-ʔ 誤嚥とか怖いしな~
จิบ
ジップ
啜る Slurp
จ จาน co can 皿の[ch] ◌ ิ イ
บ ใบไม้ bo baimai 葉の[b]
----------------------------------------------------
อย่าจิบ
ヤー ジップ
啜らないでください
อย่า
ヤー
~しないで 禁止
อ อ่าง o ang 洗面器の[a] 殆ど発音しない
ย ยักษ์ yo yak 夜叉(鬼)の[y] ◌า アー「 ่」mai ek (声調符号)
----------------------------------------------------
きつねじゃんぷのちょっとタイ語 子音字
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68490324
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68490324
きつねじゃんぷのちょっとタイ語 母音
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68494213
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68494213
きつねじゃんぷのちょっとタイ語 声調
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68503017
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68503017
タイ語は母音 สระ (サラ)と
子音字 พยัญชนะ (パヤンチャナ)の組み合わせ
タイ文字の母音は子音の上下左右に4方向のどこかに付く
(日本の常識は捨て右側だけにして欲しいと思わないで)
タイ語には声調記号があります Google翻訳で発音を確認しよう
きつねじゃんぷ
2021/07/18 13:13:45
チャオプラヤー川沿いのコンドミニアムに住みたいですね。タイでは川沿いに玄関がある事これは一等地なのです。新しい国会議事堂も川沿いに建てられています。かなり立派です。
タイの首都バンコクを流れる大きなチャオプラヤ川(タイ語で川 メーナーム แม่น้ำ )は旅行客に魅力的な場所です。川の両側の豪華なホテルに宿泊するのがきつねの夢です。
そして chaophrayaexpressboat は地元の人々の通勤に使われる現役の河川交通なのです。バンコク都の北側、隣のノンタブリー県から桟橋が川の両側に多く有ってバンコク都のビジネスの中心的なサトーン船着場まで渋滞を避けて通勤できるんですよね。船着き場の近くに自宅のコンドミニアムを持ってる人は素敵ですね。
旅行客は通勤時間帯を避けてチャオプラヤー川沿いのお寺巡りをするのも面白いと思います。暁の寺で知られるワットアルンを船から見るのはとても贅沢なひと時です。
きつねじゃんぷ
2021/07/18 13:09:34
かすみそうさん、こんにちは~
子音字を覚えるとタイ語は面白くなりますよ。
https://m.nicotto.jp/blog/detail?user_id=187621&aid=68490324
แม่น้ำ メーナーム メーは母 ナームは水ですね。
タイ語は表音文字なのでコーカイで覚えた子音字に母音を重ねて文字を作っています。
メーのMに当たる文字は ม ม้า mo ma 馬の[m] その次に左側に 母音の แ◌ エー
「 ่」mai ek (声調符号)
ナームのNに当たる文字は น หนู no nu 鼠の[n] 余剰母音 ◌ ำ アム
「 ้ 」mai tho (声調符号)
きつねじゃんぷのちょっとタイ語のこだわりの子音字の覚え方
nu ヌーと ma マーがタイ語のネズミ、馬という単語です。
コー・カイでは「ネズミのn」「馬のm」とタイ語で言ってます。
ネズミの子音 น หนู no nu 鼠の[n] ヌーはヌートリアのヌーで エヌ
馬の子音 ม ม้า mo ma 馬の[m] マーはウマのマーで エム
旅の指差し会話帳 タイ が最初に選んだ教科書でした
覚えてない単語を体系的に見る時も役立ちます。
かすみそう
2021/07/18 09:53:20
一昨日、テレビで(世界水紀行)が放送されていました。
タイのバンコク、アユタヤ、水上マーケット、
そしてきつねじゃんぷさんの教えていただいた
ジムトンプソンの家も紹介されていました。
タイ語の解説もあり、
母なる水と書いて(川)となどの説明もありました。
ここで、きつねじゃんぷさんの日記を読んでいることもあり、
とても興味深く楽しめました^^