北海道のたなばた８／７説と８／１４説について
たなばたコーデ完成記念にひとこと。
仙台の七夕飾りが８／７なのは有名ですが、北海道のたなばたも８／７がメインで、短冊の飾りつけもこの日です。
しかし、旧暦で数えると、８／１４が７／７にあたります。そこで北海道では、こどもたちが、集団で町内の各家をまわり歩いてピンポンを押し、「ローソク出せよー、出さなきゃかっちゃくぞ。」と唱和して、代わりにお菓子をもらう風習ができたと言われています。それにお墓参りと盆踊りが重なるから、北海道の夏は忙しいのです。
たなばたコーデ完成記念にひとこと。
やま
2021/08/08 06:38:36
まるでハロウィンですね。
私はハロウィンは「お菓子の強奪」と思っています。
まあ、我が家周辺は小さい子はいないので、強奪しにくるコもいないのですが。
たびねこ
2021/08/04 23:23:38
和風ハロウィン？ローソクはお盆だからでしょうか(^o^)
北海道や東北は夏のお祭りが鮮やか賑やか綺麗ですね。
もみじ
2021/08/03 15:02:01
え、え！？まるでハロウィンではないですか！
そういう風習、知りませんでした＠＠；
さゆぽん
2021/08/02 22:03:05
あの「ローソク出せ～」は迷惑(*´∇｀*) ←地域によって違うよね＾＾
ひどいとこだと、お菓子の袋詰めを子供１人に１つずつなんだもの（笑）
「ローソクは？いらないの？」(*´艸`*)