最近見付けた マンガ 2021/08/12 03:23:10 「竜と勇者と配達人」 グレゴリウス山田 となりのヤングジャンプ豊富な中世の知識でファンタジー世界を解体。つーか重箱の隅を楊枝でほじくる作品ww勇者一行には『経験値記録官』や『ファンファーレ係』など数十人が同道し、巨大ドラゴンでも倒そうものなら職人その他が集まって村が一つできると云った具合。嫌いじゃない、てか好みである♪ゆるキャラを偶像崇拝と絡めイジメかイジリか?で解決するなんてお洒落。17日まで連載分50話無料、残り20話。読むのに体力が必要ではある。 #日記広場:マンガ corra 2021/08/14 02:36:42 >カトリーヌさま 「狼と香辛料」は経済に特化してましたが、 「竜と、、」は『郵便配達』を主人公に置いて 生活全般をネタにしています。 お時間があれば覗いてみてください。 日本にも荒俣宏センセーがおられるじゃないですかw 違反申告 カトリーヌ 2021/08/13 10:43:06 ”豊富な中世の知識でファンタジー世界を解体” 「狼と香辛料」もそんな感じでした~。 ニッポンの漫画家には、専門知識がセミプロ級の人が多い感じがする~。 「あさきゆめみし」なんかは、古文の参考書として使えるくらい。 英国の知識人(ルイス・キャロル、トールキン、ウェルズ、フレッド・ホイル等)って、 その知識を元に空想小説を書くことが多いけど、ニッポンの場合は漫画ってことかなぁ? 鳥羽僧正(当時の知識人)以来の伝統?? 違反申告
corra
2021/08/14 02:36:42
>カトリーヌさま 「狼と香辛料」は経済に特化してましたが、
「竜と、、」は『郵便配達』を主人公に置いて
生活全般をネタにしています。
お時間があれば覗いてみてください。
日本にも荒俣宏センセーがおられるじゃないですかw
カトリーヌ
2021/08/13 10:43:06
”豊富な中世の知識でファンタジー世界を解体”
「狼と香辛料」もそんな感じでした~。
ニッポンの漫画家には、専門知識がセミプロ級の人が多い感じがする~。
「あさきゆめみし」なんかは、古文の参考書として使えるくらい。
英国の知識人(ルイス・キャロル、トールキン、ウェルズ、フレッド・ホイル等)って、
その知識を元に空想小説を書くことが多いけど、ニッポンの場合は漫画ってことかなぁ?
鳥羽僧正(当時の知識人)以来の伝統??