ごま塩ニシン

脳活日誌2100号

日記

   お坊さんが来てくれた

 ご先祖供養のお経をお坊さんが来て、唱えてくれた。これで一安心だ。次は来年になる。1年に1回の供養だから、お盆の行事が必要なのだ。もし、お盆という行事がなかったならば、ご先祖を思い起こすことはないだろう。この意味で行事というものの有難さがわかる。いつでも墓参りくらいはできる。このように軽い気持ちでいると10年経っても墓参りはしないだろう。人間というものは、一定の強制力が必要である。

  • みき

    みき

    2021/08/15 09:33:07

    ごま塩ニシンさん、おはようございます。

    不要不急の外出自粛。
    で、両親のお墓参り、2ヶ月行ってないです。
    お彼岸には・・・行けるかな?
    毎朝、遺影に話しかけてはいるんですけれど。

    祖父母のお墓参りは年2回、お彼岸に行っています。
    父方、母方とも同じ市内なので(離れていますけれど)、助かっています。

    期日を決めて、というのはわかりやすい方法ですよね。

    さて、雨、続いていますね。
    西日本では大変なことになっているようで、心が痛みます。
    こちらも警報が続いています。
    被害が少ないことを願ってやみません。

    今日は8月15日ですね。
    生まれる前のこととはいえ、忘れてはならない日だと思います。
    「終戦」という表現には、深い、大切な意味が込められていると聞きました。
    戦争はこれをもって全て終わりにしなければならないと・・・
    不幸にもその後にも戦争は起こってしまっています。
    今一度、「終戦」の意味を考えたいと思います。

    今朝は涼しいですけれど、また暑くなると思います。
    酷暑に大雨、新型コロナウイルスといろいろ重なって大変ですけれど、お体、大切に・・・

    今週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m