五飯田八宝菜の語学学習日記

ゴタぴょん

コロナで仕事がなくなりました.ほかにすることが
ないので、語学学習をしています.せっかくなので
学習したノートを日記で公開しました.一緒にお勉強しましょう.なお、私は先生じゃないので、間違いが多々あると思います.どうかお含みおきの上、おつきあいください.

夏休みの日記(19)

日記

夏休みの日記(19)

8月16日(月)

京都では、きょうは五山の送り火の日です.京都は盆地ですから、四方を
山に囲まれていまして、東は、月はおぼろの東山の北、如意が嶽
(にょいがだけ)には鳥居形の送り火.ここが、午後8時、
1番に燃えます.ただしコロナの影響で、火床は、75機から
大幅に減らすと言っています.減らしても無事「大」の字に
見えるでしょうか?


次に京都の北の山、松ヶ崎、ここに、午後8時5分、2番目に点る
「妙法」の送り火が燃えます.「妙」文字は、松ヶ崎「西山」に
「法」は松ヶ崎「東山」に同時に燃えます.

さらに5分後、京の北西、加茂街道を北に上がった方角、船山に「舟形」が
8時10分に点ります.

4番目に、都の北西、金閣寺の背後の大文字山に「大」の文字、
1番目の「大」と区別するため、ここは「左大文字」と呼ばれます.
火床は53か所、山の標高は230mほどなので金閣寺周辺では
目の前に見えますが、関係者以外入山は禁止されています.

五山は基本的に入山は禁止ですが、唯一、第1番目の如意が嶽が
一般の入山が可能です.(470mほどの山で、数年前に登った
友人の話では約1時間かかったとのこと))

送り火最後に点るのは、嵐山の北方、曼荼羅山(まんだらやま)の
鳥居松明.
点火時間は午後8時20分から約30分間.

この送り火だけは、他の4山と燃える火の色が違います.
真っ赤に燃えるのではなく、オレンジ色です.
なぜ?と聞かれても。私にはよくわかりませんが、
燃やされる松明に松脂が含まれているからだと言われています.






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