ワイドショーで「デパ地下でクラスターが出ている訳じゃないのに人数制限をする意味が解らない」とコメンテーターが言っていた。
デパ地下と飲食店ではクラスターが出ているんだよ。
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阪神、阪急、伊勢丹…なぜデパ地下でクラスター　「短い会話」リスクに
新型コロナウイルスの「第５波」では、百貨店の地下食品売り場「デパ地下」でクラスター（感染者集団）が相次いで発生している。政府は緊急事態宣言の対象地域で、大型商業施設への入場制限要請を決定。大阪府も１８日、入場者は通常の半分以下とするよう要請することを決めた。なぜ今、デパ地下に焦点があたっているのか。専門家は感染力が高いインド由来のデルタ株と、デパ地下で避けられない「短い会話」が組み合わさり、リスクを高めていると分析する。
https://www.sankei.com/article/20210818-IVCLUJ4YFBOEDMSL3FRIIAIQA4/

全国のクラスター１７６１か所、最多は「飲食店」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201030-OYT1T50077/

↓飲食店でのクラスター対策
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000806494.pdf
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↑なんかマスコミのコメンテーターの認識の甘さに呆れるがそう言う報道し方で政府のコロナ対策と結び付けて批判するやり方にうんざりする。

其れよりも「罰則、罰金」を最初に外させた野党が今更何を言っているのかと思うけどね。

次に自分達が紙の資料で提出した保証金についての申請書をどうやってチェックしているか位は推測が付くだろう。
あくまでも紙媒体での大量の資料と申請書で確認作業を手作業でやっているんだよ。

他のデジタル化された国はコンピューターで直ぐに秒単位で確認作業が出来て直ぐに銀行にお金が振り込まれているけどね。

だからデジタル化が必要だったのですよ。

防犯カメラに対しても公共の利益や多くの人の安心、安全の為にほとんどの先進国は公道は其の管理責任として防犯カメラを付けなければならないと何十年も前になっているのに其の方がほとんどの人が安心、安全を得られるのに日本だけ未だに各国が既に議論が終わってエビデンスもとっくに出ているのだから、其のエビデンスが出ているにもかかわらず未だに公道は管理地区が責任をもって防犯カメラを付けると成っているのに日本だけ其れがなっていない。

未だに個人が付けるのに頼っている国は日本位だよ。

どっちも異常なくらい可笑しな「プライバシー神話」にまるでカルト宗教の様にとらわれていて不気味だよ。
何十年前のタイムスリップした異様な国に住んでいると思っているんだ。

東京の人流が減らない事を考えても既に現実を受け止めたらどうなんだ。
最初に野党が外させた「罰則、罰金」を外させた事が間違いなんだよ。

デジタル化の遅れで保証金が来るのが遅れているのも『自業自得』だろう。
もう少し本質をとらえた報道の仕方をマスコミはしたらどうなんだ。

責任は自分達の報道の仕方にもあるだろう。