ごめんなさい。私が悪かったわ。
許してもらえるなら、いつでもやり直します。
でも、「ああそうですか。」って、元に
戻れるくらいなら、今までのサイレント期間は何だったのでしょうね。
でも、ごめんなさい。私が悪かったです。
いつも素直な心でいられますように。
こんなことを思った。
私はいつでも一人で自立した心を持っていないければいけないのだと。
なぜか、それは夫も、日本に帰ってきてからは、いつも私の事を考えるのではなくて、違う女性の事を考えているのだろうから。
SEXのできなくなった女はもう女ではないと思う。
そんな夫を責める人になれば、夫は家を出ていくだろう。
だから、私は私で、精神的に自立して、それなりに楽しんでいける人いならなければ、いけないのだ。
もう私は女ではなくなっているのだから、私に振り向いてくれる男の人はいないのだ。
でも、世の中の出来事が仕事で出来ているとしたら、どのような世の中でも、
尽くす人尽くされる人というのは存在するのだろう。
私は夫を責めないで、静かなお手伝いさんとして、夫に尽くすことができれば、
生きていけるのかもしれない。
そして、自分の時間は自分が楽しいと思える動画を見たり、DVDを見たり、本を読んだりして、楽しめばよいのです。
私はいつでも、不倫はしていないのです。
昔の事を思い出しただけ。
それは今の現在は、この世にないものなのだから。
現在今の今この世にないものを思い出しても、不倫にはならないでしょうね。
DVDをみながら、心を慰め生きていきますよ。
私はある意味、かわいそうな女なのだ。
でも、私は幸せで、明るいです。
感謝したいです。ありがとうございます。