パラオリンピックというよりは

車椅子バスケが終わった

というのが私の本音です。

バスケ以外はハイライトくらいで

あまり見ませんでしたーすみません

そのくらい、迫力があって、最後まで接戦で

すごく盛り上がり、楽しく、悔しく、残念で、

楽しかった。

3試合くらいみてようやく、少し選手の名前覚えて

ルールや、用語を少し覚えて

夢中で観てました。

最後のアメリカとの試合。

ものすごく緊張してたりしないのかと思いきや

鳥海選手と香西選手だったり、藤本選手も他の選手も

試合中に笑顔が観られて、わーすごいなーと。

本当に試合を楽しんでいるんだなーと思いました。

試合直後にアメリカの9番の選手が、すぐに日本の方に来て

挨拶していたのもびっくり。

他のアメリカの選手は泣いてる最中でしたので。

車椅子バスケ、めちゃワールドワイドやんと思った。

香西選手がイリノイ大学留学していたのもびっくり

プロ選手もびっくり。

思ったより車椅子バスケ、やるじゃんって思いました。

後は、オリンピック後のように

いろいろ番組に出られたらいいな。