かすみそう

2021/09/12 22:28:49

ひふみさん、コメントを書いた後に、
動画をゆっくりと見ることになり、
小野田氏の訴えに心を打たれました。

靖国に祀られていた小野田氏だからこその主張ですね。
貴重な動画をご紹介くださり、本当にありがとうございました。

かすみそう

2021/09/12 16:03:33

ひふみさん、こんにちは♪

興味深い動画のご紹介ありがとうございました。

これを機会に、小野田氏の経歴やお人柄なども調べてみたいと思いました。
当時のマスゴミなどからも攻撃の対象となったりもしたのですね。
日本社会で安穏と暮らしていると、
（日本は先の大戦で酷いことをしたっ～～～！）というようなことしか
見聞きしないので、こういう情報には敏感でありたいものです。

みき

2021/09/12 09:48:24

ひふみさん、おはようございます。

歴史はともかく、国のためにと信じて散っていった方達への敬意は忘れてはならないと思います。
先人の犠牲の上に、今があるのは紛れもない事実なのですから。
私達にできるのは、過去を忘れず、よりよい未来のために力を尽くすこと。

私のお家はカトリックですけれど、カトリック教会は靖国神社には敬意を払うべきと言っています。
九段下の近くのミッション系の女子高生は、靖国神社の前を通るとき、必ず一礼して通っているそうです。

ではでは、今週もよろしくお願いいたします。

ひふみ

2021/09/07 22:32:18

沖人さん、こんばんは☆
↑の２つ目の動画のスピーチもガツンと来ます。
国がなければ人権うんぬんもないんですよね…。

「開戦の詔書」の音声（10：55～）、今聴いている所です。
https://www.youtube.com/watch?v=5zpVsaHXflE

沖人

2021/09/07 22:07:20

歴史は、勝者の歴史であり、勝てば官軍だと思いますが、物事に終わりがあるということは、はじめがあるというのは、重い言葉でした。多くの人は、国、あるいは誇りを守るために戦ったので、ありがとうございますと言うべきというのは、胸を打ちました。靖国の近所に住んでいたことがあったので、何度かお参りに行きましたが、その時はありがとうございましたと頭を下げました。