心に負荷がかかっていると快楽を求めるんだって。
そういえば、「白い巨塔」っていうドラマの中で、財前（田宮二郎）さんが演じたものでは、手術をした後、彼女とセックスを激しくするという場面があった。
これは関連があるとわかるほどの、描き方だった。
そういえば、今は心に負担がかかっていないので、そういうものは求めていないな。
というか、単におばあちゃんになっただけかもしれないけれど。
恋をするなら、心の恋のほうがたのしそう。
今は恋もしていないけれど。
机の前に、チョコレートを置いておいて、ついたくさん食べてしまうのは、何か心に負担がかかっているってことらしい。
私はこれあるなって思ったけど、
恋をしたりして、こころが甘～い状態の時には、チョコレートを欲しないです。
恋をしていないで、けっこう精神的に苦い言葉をかけられているときに、
心が苦いと感じているときに、チョコレート食べたくなるんです。
だから、普通に家の中にいるときには、それほど食べたいと思わないです。
仕事中に、体もきつくて、投げかけられた言葉もきついときに、チョコレート食べたくなる。
