うろんころんの雑記帳

うとうと

何にもなかった(と思う)日
目まぐるしく移り変わった日
嬉しいこと悲しいこと腹が立つこと心震わせること
その日、その時、その瞬間
心に刻んでおきたい風景を書き留めています

キラキラ逝去

日記

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/09/13
キラキラ
集めた場所 個数
ビーチ広場1 3
神社広場 3


悪いことは続く・・っていうけど、
叔母が亡くなって約2か月、
13日未明に従兄の連れ合いが亡くなりました。
病に倒れ入院していたのですが、
コロナ禍でお見舞いにも行けないままでした。

叔母の葬儀に従兄が参列したとき、
「年とると涙腺が緩くなって・・」と照れ隠しのようにいったけど、
この時既に連れ合いの容態が悪化していたのかもしれないと、
通夜式での会話から思いました。

意思の疎通が叶わない状態であってもいい。
顔を見て、触れれば柔らかな暖かさを感じられる。
これからは、それを望むここができない。
超えられない、目に見えない一線の向こうへ去った愛するものたち。

こちら側で出来ることは・・・
向こう側で幸せに暮らしていてほしいと願うことだけ。


  • うとうと

    うとうと

    2021/09/14 19:19:57

    ☆COZ☆さん
    私の年代までは従兄弟姉妹がいるけど、その後の世代は一人っ子が多くて従兄弟姉妹がいないの。
    離婚してる人も多くて、その子供たちはとても複雑な親族関係の中。
    ほんとに親族ってなに? っていうくらい薄い繋がりになりそうで寂しいですね。

  • ☆COZ☆

    ☆COZ☆

    2021/09/14 17:45:13

    うとうとさんの姿が見えないなと思ったら
    そうでしたか・・・短期間でそんなに。
    従兄さんの連れ合いさまのご冥福をお祈り申し上げます。

    昔はもっと親族の繋がりが濃くなかったですか?
    我家は元々例外でしたが
    友人たちは何かあると叔父の家・叔母の家といって集まっていたようです。
    少子化だからいずれはそうなってしまってもおかしくないけれど
    心の拠りどころが少なくなると、本当に寂しくなりますね。