他の船が警察に通報し、５時間後には現場検証で佐藤剛容疑者は「身に覚えがない」と供述。

ここで疑問なのはクルーザーの同乗者は警察に通報しなかった、ということ。

同乗者全員が佐藤剛容疑者の家族か社員であった可能性が高い。

しかしながら事故を起こしたクルーザーには人を轢いた形跡がほとんど残っていなかった。

このため事故当時の状況を確定するのに相当な時間を要した。

佐藤剛容疑者は金持ってるし、顔は　まぁーまぁー　だし女にとっては理想の結婚相手だったろうなぁ。

事故を起こしてからも佐藤剛容疑者は贅沢三昧の生活を送った。

逮捕されそうだからと自棄になって高級料理を食べまくったのだろうか。

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https://youtu.be/maWrzjgy9sU?t=153
中国　不動産大手の恒大集団が倒産か

現在、３０兆円の負債を抱え恒大集団が進めていたマンション建設がストップしている。
資産運用商品の償還が9月8日に行われず事実上のデフォルトになっている可能性が高い。
建築会社への工事費の振り込みも行われておらず工事現場は軒並み止まっている。
恒大集団はこれまで、資産運用商品を売って多額の工事費を賄っていたが中国政府が経営の傾いている企業が勝手に資金調達するのを禁じたため、負債超過の恒大集団は運転資金がなくなった。
それならば、今　持っているマンションを値引き販売して早めに資金調達したいのだが、１５％以上　値引き販売することを中国政府が禁止した。

資産運用商品を誰彼構わず販売して恒大集団は資金を得てきたが、恒大集団の社員も自分の金で　それを買っていたらしい。
今や資産運用商品の元本保証すら危ういので、出資していた中国人が激怒。
本社で座り込みを行ったが警備員との衝突で興奮した出資者が卒倒して救急車で運ばれるなど、相当混乱している。

この状況は習近平が「不動産バブルで倒産しそうな企業は、もう潰せ」と乱暴に規制を作って無茶な融資をストップしたことが原因である。
中国国民は「恒大集団みたいな大企業が倒産しそうになったら中国政府が支えるから、大丈夫だろう」という思惑があった。
ところが実際には習近平が大企業の資金調達を妨害し、不動産バブル崩壊をハードランディングで終わらせようとしているのだ。
中国の個人投資家は今、政府に裏切られたような気持ちだろう。