景色 小説/詩 2008/12/28 23:33:31 振り向くと、ただ闇だけが広がっていた。 別に怖くなんてない。 前を向けば見えなくなるから。 前方を眺めてみると、白い霧で覆われている。 ただ、白い色だけの世界。 特に不安もなく、ただ少しずつ進んでいく。 この先に何があるかなんて、考えもせずに。 風 2009/01/05 05:17:31 長らく留守にしていましたが、 皆様コメントありがとうございますー きるさん、初めましてー そうですね、見えてしまったら歩けなくなるかもしれません。 でも、見えたものに興味を持って近付いたりもするのかも?(ぇ ひかりこさん、お久し振りですー どこからともなく現れる道しるべ・・ それは誰かが差し伸べてくれた手なのかしら。 霧の中で目を凝らしても分からないけれど、 取り敢えず誰かさんに感謝しておこう。 dodoさん、こんばんはー 黒猫は、ときどき思い出す過去でしょうか。 ふっと思い出しては、また忘却の彼方へと・・(ぇ まがりさん、こんばんは。 期待してるふりも裏切れた顔も、疲れちゃいそうですね。 でも、できるってことは必要なんだろうなぁ ブルーさん、ブログでは初めまして。 こちらこそ昨年は大変お世話になりましたー 違反申告 ブルー 2008/12/31 16:02:46 今年は大変お世話になりました。 違反申告 まがり 2008/12/30 23:21:54 ほんとの真っ黒とか ほんとの真っ白だったら なんにも見えないんだから なんにも怖いことなんてない 下手に見えちゃうから 期待してるふりもできるし 裏切れた顔だってできちゃうんだ 違反申告 dodo 2008/12/30 02:48:51 ときどき霧の中から黒猫が姿をあらわし 自分を通り抜け後方の闇へと消え去る。 黒猫を追う必要はない。 闇の中で見つかるはずもない。 違反申告 ひかりこ 2008/12/29 00:36:20 ときどき霧の中に立てられた道標がある。 それは友情という名の道標なのかもしれない。 ぼんやりとした明るさが見えるかもしれない。 旅人がひととき己を癒す、宿の明かりなのかもしれない。 すべては霧の中。 違反申告 きる 2008/12/29 00:14:24 見えちゃったら、歩けなくなる。 違反申告
風
2009/01/05 05:17:31
長らく留守にしていましたが、
皆様コメントありがとうございますー
きるさん、初めましてー
そうですね、見えてしまったら歩けなくなるかもしれません。
でも、見えたものに興味を持って近付いたりもするのかも?(ぇ
ひかりこさん、お久し振りですー
どこからともなく現れる道しるべ・・
それは誰かが差し伸べてくれた手なのかしら。
霧の中で目を凝らしても分からないけれど、
取り敢えず誰かさんに感謝しておこう。
dodoさん、こんばんはー
黒猫は、ときどき思い出す過去でしょうか。
ふっと思い出しては、また忘却の彼方へと・・(ぇ
まがりさん、こんばんは。
期待してるふりも裏切れた顔も、疲れちゃいそうですね。
でも、できるってことは必要なんだろうなぁ
ブルーさん、ブログでは初めまして。
こちらこそ昨年は大変お世話になりましたー
ブルー
2008/12/31 16:02:46
今年は大変お世話になりました。
まがり
2008/12/30 23:21:54
ほんとの真っ黒とか
ほんとの真っ白だったら
なんにも見えないんだから
なんにも怖いことなんてない
下手に見えちゃうから
期待してるふりもできるし
裏切れた顔だってできちゃうんだ
dodo
2008/12/30 02:48:51
ときどき霧の中から黒猫が姿をあらわし
自分を通り抜け後方の闇へと消え去る。
黒猫を追う必要はない。
闇の中で見つかるはずもない。
ひかりこ
2008/12/29 00:36:20
ときどき霧の中に立てられた道標がある。
それは友情という名の道標なのかもしれない。
ぼんやりとした明るさが見えるかもしれない。
旅人がひととき己を癒す、宿の明かりなのかもしれない。
すべては霧の中。
きる
2008/12/29 00:14:24
見えちゃったら、歩けなくなる。